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ホスト依存をやめたい!依存の原因と解決はカウンセラーに相談

 

あなたはホストに依存してしまう女性ですか?自分自身を肯定することができず、他人の承認や関心に依存してしまうことがありますか?

この記事はホストに依存してしまう原因と、それをやめるための方法についてお話しします。自己肯定感の向上やカウンセリングを活用することで、ホストに依存する悪循環から脱出することができるかもしれません。

 

ホスト依存とは何か?

ホスト依存とは、自己肯定感が低く、他人の評価や承認に過度に依存してしまう状態のことを指します。ホスト依存の女性たちは、自分自身を十分に認められず、他人の意見や行動に左右されて自己価値を測ってしまう傾向があります。

 

自己肯定感とは?

自己肯定感とは、自分自身を受け入れ、自分自身に自信を持つことです。自己肯定感の高い人は、他人の評価に左右されず、自分自身を大切にすることができます。一方、自己肯定感の低い人は、自分を否定してしまい、他人の意見や評価に過度に依存してしまう傾向があります。

 

ホスト依存の原因

ホスト依存の原因は複数ありますが、主な原因は以下の通りです。

 

経験的な原因

ホスト依存の女性たちは、過去に自己肯定感を揺るがすような経験をしてきたことがあります。例えば、厳しい親や恋人からの承認欲求を満たせなかったり、否定されたりした経験がある場合、自己肯定感が低下し、ホスト依存につながることがあります。

社会的な要因

社会的な要因もホスト依存の原因となります。例えば、メディアや広告などで美しさや成功を強調され、他人の評価によって自己価値を測る風潮がある場合、自己肯定感が低下し、ホスト依存に陥る可能性があります。

 

ホスト依存をやめる方法

ホスト依存から抜け出すためには、以下のような方法があります。

自己肯定感を高める

まずは、自己肯定感を高めることが重要です。自分自身を認め、自分自身に自信を持つことで、他人の評価に左右されずに生きることができます。自己肯定感を高めるためには、自分の長所や成果にフォーカスして肯定的に評価することがポイントです。

カウンセリングを受ける

ホスト依存は深い心の問題であり、一人で解決することは難しい場合があります。カウンセリングを受けることで、自己肯定感を高めるための具体的な方法やアドバイスを得ることができます。カウンセリングは、自己成長の一環として積極的に取り組む価値があります。

 

なぜホストに依存してしまう⁉︎

ホスト依存: 自己肯定感に欠如している女性たち

ホスト依存とは、女性がホストと呼ばれる男性に依存してしまう心理状態のことです。彼女たちは自己肯定感に欠如しており、自己価値をホストの評価や承認に依存してしまっています。

自己肯定感の重要性

自己肯定感とは、自分自身を受け入れ、自信を持ち、自己価値を認めることができる心理的な状態です。自己肯定感の高い人は、他人の評価や承認に左右されず、自分自身を大切にできます。

 ホスト依存からの脱却方法

ホスト依存からの脱却方法は、カウンセリングを通じて自己肯定感を高めることです。自己肯定感を高めるためには、自分自身を受け入れ、自分の価値を見出すことが重要です。

 

カウンセリングの効果

カウンセリングは、ホスト依存からの脱却や自己肯定感の向上に効果的な手段となります。カウンセラーは、女性たちが自己肯定感を高めるための具体的なアドバイスやサポートを提供します。

 

 

ホスト依存による自己肯定感の減少を解消するメリット

自己肯定感の向上

ホストに依存してしまう女性は、自己肯定感が低くなりがちです。ホストに求められることや好意を受けることでしか自己価値を感じることができないのです。しかし、カウンセリングを受けることで、自己肯定感を高めることができます。カウンセラーは、クライアントの内面を理解し、適切なアドバイスやサポートを提供してくれるため、自己肯定感の向上につながるのです。

自立心の醸成

ホストに依存してしまう女性は、自立心が十分に育まれていない傾向があります。しかし、カウンセリングを受けることで、自分自身を大切にすることや自己成長の重要性に気づくことができます。カウンセラーは、クライアントが自己肯定感を高めるための方法や自立するためのスキルを教えてくれるので、自立心を醸成することができるのです。

健全な人間関係の築き方の学び

ホストに依存してしまう女性は、健全な人間関係を築くことが難しい場合があります。しかし、カウンセリングを受けることで、自己肯定感を高めることや自立心を醸成することで、より健全な人間関係を築くことができるようになります。カウンセラーは、クライアントが健全な人間関係を築くためのコミュニケーションスキルや自己表現の方法を教えてくれるので、より豊かな人間関係を築くことができるのです。

 

心の安定への道

ホストに依存してしまう女性は、心の安定が欠如していることがあります。しかし、カウンセリングを受けることで、自己肯定感の向上や自立心の醸成、健全な人間関係の築き方の学びを通じて、心の安定を取り戻すことができます。カウンセラーは、クライアントの心の悩みや不安に寄り添い、解決策を見つけるためのサポートをしてくれるので、心の安定への道を歩むことができるのです。

ホストに依存している女性にとって、カウンセリングは非常に有益な手段です。自己肯定感の向上、自立心の醸成、健全な人間関係の築き方の学び、心の安定への道を歩むことができるのです。ホスト依存から脱出し、自分自身を大切にするために、ぜひカウンセリングを受けてみてください。あなた自身の幸せをつかむための第一歩となるでしょう。

 

ホスト依存による自己肯定感の低下

 

ホストに依存してしまうことは、自己肯定感を低下させる要因となります。自己肯定感とは、自分自身に対する肯定的な評価や自信のことです。ホストに依存している女性は、自分自身の価値をホストの評価や承認に頼ってしまいがちです。その結果、自己肯定感が依存先であるホストに左右されるようになります。

 

ホストからの評価に振り回される

ホストに依存している女性は、ホストからの評価に過敏に反応してしまいます。ホストが褒めてくれれば喜び、批判されれば落ち込んでしまいます。このような振り回され方は、自己肯定感に大きな影響を与えます。自己肯定感がホストからの評価に左右されることで、自分自身を客観的に評価することができなくなります。

 

ホストの意見に縛られる

ホストに依存している女性は、ホストの意見や考え方に縛られてしまうことがあります。自己肯定感が低いため、自分自身の意見や価値観を主張することができず、ホストの意見に従ってしまいます。これにより、自己発信や自己表現の機会を逃してしまい、自己肯定感の向上が阻害されます。

自己価値の低下

ホストに依存してしまうことで、自己肯定感だけでなく自己価値も低下してしまいます。ホストが他の女性との関係を持ったり、興味を示さなかったりすると、自分自身に何か問題があるのではないかと感じてしまいます。このようなネガティブな自己評価は、自己肯定感と自己価値をさらに下げてしまう悪循環を生み出します。

カウンセリングを受けるメリットとデメリット

ホスト依存や自己肯定感の低下を改善するためには、専門家であるカウンセラーの力を借りることが有効です。しかし、カウンセリングにはメリットだけでなくデメリットも存在します。

メリット

– 専門家のアドバイスや支援を受けることができる
– 自己肯定感や自己価値を向上させるための具体的な方法を学ぶことができる
– ホスト依存からの脱却をサポートしてもらえる

デメリット

– カウンセリングにかかる費用や時間がかかる
– カウンセラーとの相性が合わない場合、効果を感じにくいことがある
– 自己肯定感を向上させるためのプロセスは時間がかかるため、即効性を求める人には向いていない

カウンセリングのデメリットを理解しながら、自己肯定感の向上に向けて取り組むことが重要です。自分自身を肯定し、ホストに依存せずに自己価値を高めるためには、長期的な視野での取り組みが必要となります。カウンセラーとの協力を通じて、自己肯定感の向上を目指しましょう。

 

自己肯定感を高めることの重要性

自己肯定感は、ホスト依存から抜け出すために非常に重要な要素です。自己肯定感が低いと、他人の意見や評価に過度に依存し、自分の価値を見出せなくなってしまいます。自己肯定感を高めることで、自分自身に自信を持ち、ホストに依存しない強い精神的な土台を築くことができます。

 

自己肯定感を高める方法

自己肯定感を高めるためには、以下のポイントに気をつけることが重要です。

1. 自分を受け入れること

自己肯定感を高めるには、自分自身を受け入れることが必要です。自分の欠点や過ちを否定せず、認めることで成長への道が開かれます。自分を受け入れることで、他人の評価に振り回されることなく、自分の価値を見出すことができます。

2. 自分の強みにフォーカスすること

自己肯定感を高めるためには、自分の強みにフォーカスすることが重要です。自分が得意とすることや好きなことに時間を費やし、自信をつけることが大切です。自分の強みに自信を持つことで、他人の評価に左右されずに自分の道を進むことができます。

3. 自分自身に対する優しさを忘れないこと

自己肯定感を高めるためには、自分自身に対する優しさを忘れないことが重要です。自分に対して厳しすぎることや自己批判に陥ることは避け、自分をいたわり、自分自身に寛容であることが大切です。自分自身を大切にすることで、ホストに依存してしまう傾向を防ぐことができます。

カウンセリングを受けることのメリット

ホスト依存を克服するためには、カウンセリングを受けることが有益です。カウンセリングは、自己肯定感を高め、ホストに依存せずに自立した人生を送るためのサポートをしてくれます。

カウンセリングのメリット

カウンセリングを受けることによって以下のようなメリットを得ることができます。

1. 自己理解が深まること

カウンセリングを受けることで、自己理解が深まります。自分自身の感情や思考パターンを客観的に見つめ、問題の原因やホスト依存のパターンに気づくことができます。自己理解が深まることで、ホスト依存という問題に対して具体的な対策を立てることができます。

2. 心のバランスが整うこと

カウンセリングを受けることで、心のバランスが整います。ホスト依存から抜け出す過程は、精神的にも大きな負担を伴うことがあります。カウンセリングを受けることで、感情の整理や心のケアを行うことができます。心のバランスが整うことで、ホスト依存によるストレスや不安を軽減することができます。

3. 新たな視点や解決策が得られること

カウンセリングを受けることで、新たな視点や解決策を得ることができます。カウンセラーは専門知識を持ち、客観的な視点から問題解決に向けたアドバイスや具体的な手法を提案してくれます。新たな視点や解決策を得ることで、ホスト依存からの脱却に向けた道筋を見つけることができます。

カウンセリングは、ホスト依存からの脱却をサポートしてくれる頼もしい手段です。自己肯定感を高めつつ、カウンセリングを活用することで、ホスト依存からの解放を目指しましょう。

インナーチャイルドカードを使っての体験セッションのご案内

こんなお悩みありませんか?

 

  • 自分に対して酷評する
  • 嫌われないために本音を言わない
  • 失敗を恐れて挑戦することが苦手
  • 感情表現が苦手
  • 自分の悪い面ばかり気になる
  • 将来に不安ばかり感じる
  • 評価してくれる人に依存する
  • 辛いことからすぐに逃げてしまう
  • 慎ましいのが最良だと思う
  • 褒められても素直に喜べない

一つでも当てはまるものはありましたか?

 

当てはまった方は、

 

あなたの中に居るインナーチャイルドが

 

傷ついている

 

と言えます。

 

 

インナーチャイルドが傷ついていると

 

毎日の生活の中で

 

生きづらさを感じてしまう

 

そんな場面が多く、

 

苦しい思いをしてしまいます。

 

 

しかし、

 

インナーチャイルドの傷は

 

癒してあげることが出来ます。

 

インナーチャイルドカードという

 

アイテムを使って

 

インナーチャイルドを癒し、

 

今の生きづらさから

 

解放されませんか?

 

インナーチャイルドが傷ついた理由

インナーチャイルドが傷ついた理由は

 

あなたの幼少期にあります。

 

幼少期から思春期にかけての

 

家庭環境や人間関係の中に

 

インナーチャイルドが傷ついてしまう

 

理由が隠れているんです。

 

 

家庭で、愛情不足を感じたり

 

学校で、いじめを受けたり。

 

あなたが安心して

 

生活できなかった

 

と言うことが

 

インナーチャイルドが傷つく理由になるんです。

 

「自分は普通の家庭で育った」

 

「いじめを受けてはいない」

 

自分ではそう思っていても、

 

実は、

 

あなたの心が傷ついていた

 

ということもあります。

 

 

家庭環境が悪くは無かった。

 

外から見ても普通の家庭だった。

 

と言うことが大切なのではなく、

 

あなたがどう感じていたか?

 

が、大切になります。

 

両親が多忙であまり構ってもらえなかった。

 

寂しいという思いを伝えられなかった。

 

これだけのことでも

 

インナーチャイルドが傷つく理由になります。

 

他人にとっては些細なこと

 

であっても、

 

幼い頃のあなたが

 

傷ついた

 

のであれば、

 

癒されないインナーチャイルドは

 

大人になっても傷ついたままです。

 

インナーチャイルドが傷ついたままだと引き起こす問題

では、インナーチャイルドが

 

傷ついたままだと

 

どのような問題があるのでしょう?

 

 

子供時代は

 

他人の土台を作る時期です。

 

幼い頃の経験が

 

今のあなたを作っている、と考えてみてください。

 

建物は土台が歪んでいては

 

上にいくら良い素材を重ねても

 

歪んだままですよね。

 

これは人間も同じこと。

 

子供時代に作られる

 

人間としての土台が歪んでいては

 

大人になっても

 

歪んだままなのです。

 

 

インナーチャイルドの傷を癒すことなく

 

大人になったあなた。

 

その歪みは

 

生きづらさとして

 

表れていることでしょう。

 

インナーチャイルドが傷ついた人は

 

アダルトチルドレンの症状を

 

抱える方が多いです。

 

人や物に依存的になってしまい、

 

アルコールや買い物、

 

恋愛依存の状態に

 

陥ってしまうことが考えられます。

 

人間関係の構築が苦手で、

 

会社などで上手くいかず

 

それが精神的なストレスとなり、

 

うつ等の症状が表れることもあります。

 

肉体的に常に疲労感を感じている

 

というような

 

病名をつけることが出来ない

 

苦しみを背負うことも。

 

アルコール依存になってしまうと

 

そこから身体を悪くしてしまう

 

ということも想像できますよね。

 

 

傷ついたインナーチャイルドを

 

抱えているアダルトチルドレン。

 

その症状は

 

下の世代に連鎖します。

 

世代間連鎖

 

と言うのですが、

 

家庭を持った際に

 

あなたから子へ孫へと

 

その生きづらさが

 

連鎖していってしまうという

 

恐怖もあるんです。

 

インナーチャイルドの癒し方

傷ついたインナーチャイルドを

 

どのように癒していくのか?

 

インナーチャイルドを癒すのに用いるのが

 

インナーチャイルドカードです。

 

インナーチャイルドカードは

 

タロットカードの一種です。

 

78枚一組になっている

 

インナーチャイルドカード。

 

タロットカードと違うのは、

 

主な用途が

 

占うことではなく

 

インナーチャイルドと向き合う

 

ために作られている

 

というところ。

 

あなたの中に居る

 

インナーチャイルドの声を聞くための

 

ツールです。

 

描かれている絵柄も、

 

ピーターパンや赤ずきんなど

 

親しみやすい

 

童話や神話のモチーフ。

 

そのため、

 

大人から子供まで

 

幅広い世代の人たちに

 

利用してもらうことが出来ます。

 

 

セラピーでは、

 

現在・過去・未来と

 

インナーチャイルドカードを

 

3枚引いてもらい

 

その絵を見て

 

あなたが何を感じるのか?

 

どう思うのか?

 

というところから

 

あなたの中に居る

 

インナーチャイルドに近づいていき

 

理解を深めていく

 

というように

 

セラピーを進めていきます。

 

 

インナーチャイルドは

 

言葉にするよりも

 

感性や感覚にうったえることで

 

癒していったり

 

理解を深めていったり

 

出来るものなので、

 

インナーチャイルドカードの

 

力を借りつつ

 

カウンセラーと共に

 

あなたのインナーチャイルドについて

 

歩み寄って

 

理解していこう

 

と、セラピーを進めていきます。

 

 

インナーチャイルドカードは

 

その親しみやすい絵柄から

 

印象に残りやすく、

 

使っていくことで

 

直観力が上がっていきます。

 

親しみやすい絵柄から

 

お子さんでも

 

インナーチャイルドカードを使った

 

セラピーを受けることが出来ます。

 

体験セッションについて

インナーチャイルドについて理解を深めたり、

 

インナーチャイルドが傷ついていることから

 

感じている生きづらさの克服を

 

したいと感じていたりする人には

 

インナーチャイルドカードを使った

 

セラピーがおすすめです。

 

 

体験セッションで、

 

まずはセラピーの雰囲気を感じてみてください。

 

 

体験セッションお申し込みの流れ

 

  1. 「お申込み」ボタンをクリック
  2. 必要事項を入力して、送信
  3. メールまたはLINEに返信させていただきます
  4. 体験セッションの日時が決定
  5. 体験セッションの詳細を送ります
  6. 体験セッション開始
  7. ご希望の方には、自己肯定感を高める7ステップの講座(6,12,24回)のコースの案内をします

 

 

対人恐怖症・うつ病・共依存症の原因とチェック診断

対人恐怖症・恋愛依存症・愛着障害・見捨てられ不安・長期的なうつ病・自傷行為(自殺願望)の根っ子には、過去に受けた「心の傷」と「トラウマ」が潜んでおり、アダルトチルドレン(ac)から派生したものです。

あなたはこのような悩みを抱えていませんか。まずは7種類の自己診断チェックで自分の症状に当てはまるものをチェックしてみてください。

 

症状の特徴と原因&自己診断チェック

①アダルトチルドレン自己診断チェックと毒親の特徴

②対人恐怖症の特徴と原因&自己診断チェック

③うつ病の特徴と原因&自己診断チェック

④共依存症の特徴と原因&自己診断チェック

⑤恋愛依存症の特徴と原因&自己診断チェック

⑥見捨てられ不安の特徴と原因&自己診断チェック

➆自傷行為の特徴自己診断チェック

 

自分の抱えている問題や悩みを克服するには、その問題の根本原因に気づくことが克服への第一歩になります。

 

対人恐怖症共依存症恋愛依存症見捨てられ不安長期的なうつ病自傷行為などの症状に悩まれている方は、きっといくつかのチェックリストが当てはまったと思います。

 

でもどうしてこのような問題や症状を抱えてしまうのでしょうか。

 

これらの症状の背景には子供の頃の家庭環境や親との関係が非常に大きく影響し、あなたがアダルトチルドレンである可能性があります。

 

アダルトチルドレンとは、幼少期に家庭内の中で暴力や暴言、虐待があったり、親の過保護や過干渉、大きな期待や支配などにより、心の傷やトラウマを負ったまま癒されることなく大人になってしまった人のことをいいます。

心の傷やトラウマというのは、身体的なものだけではなく、精神的(心理的虐待)なものも含まれます。

なので親の過保護や過干渉、期待や支配なども同様に子供の心は傷つき、このような場合もアダルトチルドレンや依存症の原因となってしまいます。

アダルトチルドレンや依存症、自傷行為に悩まれている多くの方に共通して言えることは「生きづらさを抱えている」または「自己否定感が強い」または「自己肯定感と自己受容感が低い」「対人関係がうまく築かない」などがあげられます。

 

このようにアダルトチルドレンや依存症は非常に根が深く、克服するのもとても難しいので、本人もそのことでとても悩み苦しみもがいていることが多いのです。

 

アダルトチルドレンというのは、元々はアルコール依存症の親によって育てられ、大人になっても生きづらさや人間関係に問題を抱えている人のようなことを指す言葉でした。

 

しかし現在ではもっと広い意味で使われるようになり、暴力(精神的暴力・育児放棄)や虐待などがあった機能不全家族で育った人もアダルトチルドレンと呼ぶようになっています。

 

たとえアルコール依存症でなくとも、家庭内で暴力や虐待があった、親のDVやモラハラを目撃していたなど家族として本来あるべきかたちを形成出来なかった場合などに、それが原因で子供が心の傷やトラウマを抱え、その傷が癒されることなく大人になってしまった人のことをアダルトチルドレンというようになりました。

 

また暴力や暴言、育児放棄などの愛情が不足している場合だけでなく、親の過保護過干渉期待支配が大きい、過度に甘やかして育ててしまう、親の離婚育児放棄などもアダルトチルドレンや各種依存症、対人恐怖症や長期的なうつ病の原因となります。

 

このような環境で育った子供は、無意識の内にネガティブな感情を抑え、歪んだ思考や価値観を身につけます。

 

このような環境が歪んだ思考とネガティブ感情を作り、破滅的行動を引き起こします

 

その結果、対人関係がうまく築けなかったり、自己否定感が強い、自信が持てない、人の目が気になる、コミュニケーションがとれない、マイナス思考が強い、生きづらいなどの症状に苦しむようになるのです。

 

幼少期の頃の家庭環境、親の育て方、親との関係などがアダルトチルドレンや依存症という問題においてこれは非常に重要なポイントとなります。

 

依存症・対人恐怖症・長期的なうつ病は傷ついたインナーチャイルドを癒す

最近では親からの暴力や虐待という目にわかる身体的なものだけでなく、過保護や過干渉、親のコントロールや期待など、精神的に苦しむ方が増えています。

この苦しみから解放されるためには、過去に受けた心の傷トラウマを癒す必要があります。

このことを「傷ついたインナーチャイルドを癒す」といいます。

 


親のマイナスの影響を受けて育ったアダルトチルドレンは大人になっても、親の呪縛や影響力の強さに囚われ苦しんでいます。

 

自己否定感、生き辛さ、トラウマ、依存症、対人関係がうまくいかない、対人恐怖症、コミュ障などの背景には毒親の存在が深く関わっています。

 

その苦しみから解放されるためには、まず自分が暴力や心理的虐待を受けた被害者であったことを認め受け入れることです。

 

そしてその時の心の傷とトラウマを抱えている傷ついたインナーチャイルド(内なる子供)を癒してあげることです。

 

傷ついたインナーチャイルドを癒す方法は以下の7Stepがあります。

 

 

まずは自分の問題の根本原因に気づき、それを受け入れ、自分一人では克服できないことを素直に認め、人の力を借りることが克服への第一歩です。

 

そして過去に自分に起こったありのまま話し、その時感じた、または感じることすら許されなかったネガティブで否定的な感情を言葉や文字を使って表現(吐き出す)します。

 
これまで誰にも話せなかったこと、または自分でも気づいていたかった苦しみや怒りを、カウンセラーに話し受け入れられることで、自分でも受け入れられるようになり、徐々にその苦しみからは解放されていきます。
 
 
7Stepの後半では子供の頃から無意識の内に身につけた歪んだ強固な価値観や考え方を修正していきます。
 
 
そのことで一つの考えに捉われることがなくなり、多面的で柔軟な考え方が出来るようになります。
 
 
自分に起こった出来事に対してもマイナスの面だけではなく、自分の強みや個性などプラスの面もあったのだと気づいていく中で、自己受容感自己肯定感も高まって行き、ありのままの自分を好きになれるようになって行きます。
 
結果的にアダルトチルドレンの生き辛さや恋愛依存症、見捨てられ不安、愛着障害、自傷行為からは解放されていくのいです。
 

 

カウンセリングを受けたお客様の声

 
「自分のことを話せない」「人の目が気になる」「自分の感情がわからない」ことに悩み、ネットで調べていく内にそれがアダルトチルドレンの症状と重なることに気づきました。
心理カウンセリングを受けて行くうちに、自分の心の傷やトラウマが徐々に癒され、今ではアダルトチルドレンの生き辛さからは解放され、対人関係も良くなりました。
(静岡県静岡市 20代後半女性 対面カウンセリング)
 
 

親から受けていた暴力や暴言、否定的な言葉(ダメな子、産まなきゃよかった)のトラウマでずっと苦しんでいましたが、心理カウンセリングの書き出すワークをやって行くうちに、自分の問題を客観的に見つめられるようになり、その捉われから解放され生きるのが楽しくなりました

(兵庫県神戸市 30代後半女性 電話カウンセリング)

 

自分の中に怒りの感情があることを知らなかったので、嫌なことをされてもいつも笑って誤魔化していました。

本当は嫌なのに笑っている自分が辛く苦しかったのですが、心理カウンセリングを受けてく中で、それが父親に対する怒りの感情だったと気づきました。

カウンセリングの話して書くワークの中で怒りの感情に向き合い、それをカウンセラーに話し、受け入れ肯定されて行く中で、心の鉛のようなものがスッとなくなり、気持ちがラクになりました

(千葉県船橋市 30代前半男性 対面&スカイプカウンセリング)

 
 

アダルトチルドレンであることに悩まされ、対人関係が苦手でずっと生きづらさを感じていましたが、その原因が母親との関係にあったことに気づき、ワークの中で自分と向き合えたことで、心がスッと楽になりました

(神奈川県横浜市 30代前半女性 対面カウンセリング)

 

昔から自分のことが嫌いで、自信もなく、生きている意味もないと思っていましたが、心理カウンセリングを受けて「こんな自分でもいいんだ」と自分を認めてあげられるようになりました

(愛知県名古屋市 20代後半女性 出張カウンセリング&スカイプカウンセリング)

 
 
見捨てられ不安が強く、いつも相手に嫌われないように気を使っていました。
付き合い始めはいいのですが、徐々に共依存の関係に陥り、いつも同じパターンを繰り返して恋愛がうまく行きませんでした。
カウンセリングのなかでその原因が親の言葉の暴力や育児放棄だったと気づき、その時の苦しみを吐き出し受け入れられたことで、ありのままの自分を受け入れられるようになり、恋愛依存症や見捨てられ不安、共依存症からは解放されました。
(福岡県北九州市 20代前半女性 LINE通話カウンセリング)
 
 

子供の頃から親や学校の先生からは「いい子」で優等生タイプと思われていましたが、そんな自分に違和感をずっと感じていました。本当の自分は「こんなんじゃない」と思いながらも親の期待に応えていたため、自分がないと感じていましたが、心理カウンセリングを受けてようやく自分が何をしたいのかがわかるようになってきました。本当に良かったです

(京都府京都市 30代後半女性 電話カウンセリング)

 
 

恋愛をしてもうまく行かないパターンを繰り返していましたが、その原因が親との関係にあったことに気づきました。親から愛されていなかったという欲求を彼に求め過ぎていました。見捨てられ不安が強く、恋愛依存(共依存)にもなっていましたが、自分を認めてあげられるようになったことで、過度に人に求める必要がなくなりました。今では素敵な彼が出来て、来年には結婚する予定です。本当にありがとうございました!

(東京都府中市 30代前半女性 出張カウンセリング&スカイプカウンセリング))

 
 
子供の頃から親の期待とコントロールが強く、親の言いなりの人生を送ってきました。
本当は自分のしたいことをやりたい。でも怖くて言えない。そしてその苦しみを吐き出すように、リストカットなどの自傷行為をするようになっていきました。心理カウンセリングの傷ついたインナーチャイルドを癒すセッションでは、子供の頃に傷ついた自分に優しい言葉をかけてあげることができ、徐々に心の傷を癒して行くことができました。今では自分の意志で実家を離れることができ、本当に自分のやりたかった仕事にもつけ、充実した日々をおくれるようになりました。

(大阪府大阪市 20代後半女性 対面&LINEビデオ通話カウンセリング)

 

対人恐怖症や恋愛依存や見捨てられ不安、愛着障害の根っ子には強い「自己否定感」があります。

自分を受け入れ肯定できるようになって行くことで、このような症状からは解放されていきますので、⇩の自己肯定感を高め、自分らしく生きる無料の7ステップ講座を受け取ってくださいね。

 

7step無料講座

 

 

自己肯定感・アダルトチルドレン・HSP・恋愛依存・毒親チェック診断

5つのチェック診断

 

チェック診断

①自己肯定感チェックはこちらをクリック

 

②アダルトチルドレンチェック診断はこちらをクリック

 

③HSP(繊細気質)のチェック診断はこちらをクリック

 

④毒親チェック診断はこちらをクリック

 

⑤恋愛依存症のチェック診断はこちらをクリック

 


 

|自分で出来る7ステップのセルフカウンセリング

毒親育ち/アダルトチルドレン/HSP/恋愛がうまく行かない方へ

 

自己肯定感が高まると、

そのままの自分でイイと思えるようになります。

自信をもてるようになり、自分の軸で生きられるようになります。

自分の軸をもてるようになると、他人の軸に振り回されることはなくなっていきます。

自分を受け入れ、大切に出来るようになるので、人との関係も健全なものに変わっていきます。

 

 

Step1:悩みや問題の根本原因に気づく

 

Step1は「気づき」のステップです。

 

 

あなたがいま仕事や恋愛の人間関係がうまくいかない、周囲の目が気になる、居場所がないと感じる、生き辛い、などの悩みや苦しみを抱えていたとしたら、必ず過去に何らかの傷つき体験があります。

 

自分が子供の頃、親や家族、大人や周囲の人から身体的な暴力や心理的な虐待、言葉の暴力やいじめ、親の支配や過剰な期待、過保護や過干渉などで「心の傷」や「トラウマ」を抱えたことに気づくことです。

 

あなたの悩みや苦しみの原因が何なのか。

 

まずはこちらのチェック診断をやってみてください。

 

自分で出来るチェック診断

①アダルトチルドレンチェック

②毒親・機能不全家族チェック

③あなたを苦しめる感情は何?

④あなたを支配している思考と価値観とは…

 


①アダルトチルドレンチェック診断

 

①物事を最後までやり抜くことが出来ない

②白黒思考が強い(0か100)

③完璧主義 完璧でないと意味がない 相手に完璧さを求めてしまう

④つい嘘をついたり、ごまかしたりしてしまう

⑤人からの誉め言葉を受け入れにくい 素直に喜べない

⑥人にお願いをするのが下手(助けを求められない)

⑦人から認められたいという気持ちが強い(他人の評価が気になる)

⑧人の目が気になる(人が自分のことをどう思っているのか気になる)

⑨怒りのコントロールが出来ない いつもイライラしている

⑩怒りの感情がわからない 嫌なことがあっても怒れない

⑪いい人であることに疲れた 子供の頃優等生タイプだった

⑫何か起こるのではないかと常に不安で心配

⑬他人の言動に過敏に反応してしまう

⑭目上や権威のある人の前だと過剰に緊張したり委縮してしまう

⑮嫌な記憶に悩まされている トラウマやフラッシュバックが起こる

⑯記憶力が悪くなった 現実感が薄い

⑰自分に自信がない 自分はダメな人間だと思う

⑱自分に対して厳しい 自己否定感が強く、自分のことが嫌い

⑲自分は生きている価値がないと思う 生きている意味がわからない

⑳他人と親密な関係になることが出来ない 対人関係が苦手

㉑対人不安や対人恐怖、人間不信が強い

㉒自分の居場所がない 安心できる場所がない

㉓摂食障害がある(拒食症・過食症・過食嘔吐)

㉔恋愛依存症や共依存症、性依存やセックス依存症に悩んでいる

㉕見捨てられ不安や愛着障害がある いつも同じ恋愛パターンを繰り返してしまう

㉖恋愛や婚活、結婚で相手に色々なことを求めてしまう(理想が高い)

㉗ふいに涙が出てきたり、悲しみ、怒りの感情が湧いてくる

㉘子供の頃、喘息やアレルギー、歯ぎしりや爪を噛む、夜尿症があった

㉙自分の感情がわからない 感情表現が下手 無感情

㉚うつ状態が続いている (うつ病の診断を受けたことがある)

㉛自分が自分でないような気がする(「自分がない」と感じる

㉜コミュニケーション障害(コミュ障・コミュ症)に悩んでいる

㉝対人恐怖症や視線恐怖、雑談恐怖や赤面症に悩んでいる

 

いくつ当てはまりましたか?

【3個未満】・・・一人で頑張り過ぎないようにしてくださいね

【5個以上】・・・何となく生き辛さを抱えていませんか

【10個以上】・・・アダルトチルドレンの可能性があります

【15個以上】・・・アダルトチルドレンの傾向がやや強いです。一人で問題を抱え、非常に困難な状況ではないですか

【20個以上】・・・アダルトチルドレン以外にもHSPや対人恐怖症、恋愛依存や共依存、長期的なうつ病、自傷行為や加害行為に苦しんでいませんか。一人で問題を抱えこむのは止め、いますぐ専門家に相談することをおすすめします。

 


②毒親育ちチェック

アダルトチルドレンや仕事や恋愛などの人間関係でうまく行かない人の原因は、子供の頃の家庭環境と親との関係にあります。

HSPも生まれ持った気質と言われていますが、じっくり話を聞いくと家庭に問題があることが非常に多いです。

あなたの子供の頃このような環境ではありませんでしたか。

 

1:親の期待が強くプレッシャーだった(塾・習い事など)

2:親の支配やコントロールが強く、親の言いなりになっていた

3:親の過保護や過干渉が強かった (おせっかい 心配性)

4:親の目を気にし、いい子でいなければならなかった

5:理性的で正論を言う父、神経質でヒステリックな母

6:完璧主義な親で、ちょっとしたことで否定されていた

7:テストや成績のいい時にだけ褒める親(条件付き)

8:親の無視や拒絶、育児放棄(親から愛された記憶がない)

9:世間体をやたらと気にする親だった(家と外では人が違う)

10:親から殴る蹴るなどの身体的な暴力を受けた

11:家族が暴力をされているのを見て育った(心理的暴力)

12:親から「バカ」「デブ」「ブス」「産まなきゃよかった」など言葉の暴力があった

13:家庭内に秘密があった(精神病・性的虐待・浮気・離婚など)

14:親がアルコールや薬物、ギャンブルや宗教などに依存していた

15:教師や警察官、医師や銀行員、政治家や有名人のいる家系

 

いまアダルトチルドレンやHSP、仕事や恋愛などの人間関係がうまく行かない方はきっとこのような親のもとで育ったのではないでしょうか。
 
アルコールやギャンブル依存症、暴力を振るうような明らかに問題のありそうな親に育てられた家庭だけではなく、最近では傍から見ると普通の家庭、仲の良さそうな家庭、または普通より立派な家庭で育てられた方がアダルトチルドレンやHSP、恋愛依存や見捨てられ不安に悩んでいます。
 
なので暴力や暴言、育児放棄などの愛情が不足している場合だけでなく、過保護や過干渉、親の言いなり、親の期待が大きい、親のコントロールが強い、過度の甘やかしなども悩みや苦しみの原因となります。
 
 
そしてこのような環境で育つと、子供は無意識の内にネガティブで否定的な感情を抑え、マイナスで歪んだ思考や価値観を身につけ、間違ったコミュニケーション(対人関係)を学びます。
 
 
その結果、大人になってから、対人関係がうまく築けない、自己否定感が強い、自信が持てない、自分を好きになれない、人の目が気になる、コミュニケーションがうまくとれない、マイナス思考が強いなどの症状に苦しみ、それがエスカレートすると様々な問題のある症状や行動を引き起こすようになるのです。
 

幼少期の頃の親との関係、家庭内の環境がアダルトチルドレンやHSP、仕事や恋愛などの人間関係がうまく行かない原因のとても重要なポイントとなります。

 


上記のような家庭環境で育つと、子供の心は深く傷つけられます。

優しくて純粋、そして無力で未熟な子供にとって親の存在は絶対です。

子供は親から愛されることを望んでいます。

親から嫌われたいと思っている子供なんていません。

だから子供は子供なりに歪んだ家族関係のバランスを取ろうと色々な役割を演じるようになります。

そして親から嫌われないために、親にとって都合の悪いネガティブで否定的な感情を抑え込み、親を攻める代わりに自分を責めるようになります。

そしてネガティブで否定的な感情と歪んだ思考や価値観が、様々な問題のある「行動」や「症状」を引き起こしているのです。

 

③抑え込んでいるネガティブで否定的な感情

あなたがよく感じる感情・抑えている感情は何ですか?

☑怒り 

☑悲しみ 

☑憎しみ 

☑恨み 

☑孤独 

☑不安 

☑憂鬱 

☑恐怖 

☑劣等感 

☑孤独感

☑罪悪感 

☑自責の念 

☑虚無感 

☑無力感 

☑無価値観 

☑緊張 

☑イライラ 

☑悔しい 

☑後悔

☑恥ずかしい 

☑軽蔑 

☑嫉妬 

☑束縛 

☑失望 

☑不信感 

☑欲求不満 

☑愛情欲求 

☑執着

☑興奮 

☑自分の感情がわからない 

☑その他(  )※自分の感情を見つめましょう)

感情をコントロールできない、感情の起伏が激しい人は、根っ子に子供の頃から抑え込んだ感情が潜んでいます。

このような感情に気づかないようにしている人もいます。

それはネガティブで否定的な感情は心地良いものではないからです。

だから色々な思考や価値観をもって、このような感情にフタをしてしまうのです。


④歪んだ思考と価値観

子供の頃、無意識の内に身につけた価値観や思い込み

☑自分は悪い子
☑自分がダメな人間
☑親が暴力を振るったのは、躾のためだった
☑あのくらいの暴力は対したことない・みんな受けている
☑親の機嫌が悪いのは自分のせい
☑両親がケンカをしているのは、自分のせい
☑親がなんでもやってくれたのは、自分を思ってのこと
☑親の期待に応えなければならない
☑親の言うことを聞かなければならない
☑親に口答えをしてはいけない
☑親の言うことは全部正しい
☑親を憎んではいけない
☑親孝行をしなければならない
☑親や人のせいにしてはいけない
☑自分のせいで親は離婚した
☑自分が産まれてこなければ、みんな幸せだった
☑いい子でいなければいけない
☑自分の感情を出してはいけない
☑過去のせいにしてはいけない
☑家族の問題は外に出してはいけない
☑自分は普通の家庭で育った
☑親から愛されて育てられた(実は歪んだ愛)
☑人に迷惑をかけてはいけない
☑問題は全て自分で解決しなければいけない
☑人に頼ってはいけない
☑○○でなければならない
☑○○であるべき
☑全部○○・みんな○○
☑○○してはいけない
☑白か黒・0か100・完璧主義
☑その他(  )※自分の思いつく価値観や信念を思い出してみましょう
                           
 
 

①から④のチェックリストから、悩みや苦しみの原因が見えてきましたか。

これまで自分では気づかなかったこと、否定していたこと、忘れていたこと、無意識に抑圧していた感情、歪んだ思考や価値観がわかってきましたか。

 

このような環境が歪んだ思考とネガティブ感情を作り、破滅的行動を引き起こします

 

人は子供の頃に親や家族、大人から受けた心の傷やトラウマのネガティブで否定的な感情を無意識の内に抑圧し、被害体験そのものを記憶から抹消したり、矮小化しています。

 

そして現実の苦しみから逃れるために、様々な思考や価値観を身につけ、起こった事実を歪めているのです。

でも、どんなに事実を否定したり、事実を歪めても、心と体がしっかりと覚えているのです。

 

それは「感情」の記憶を「思考」で誤魔化すことなどできないからです。

 

それは感情は思考の何十倍、何百倍ものエネルギーがあるからです。

 

これらは身体的にも精神的にも経済的にも物理的にも知的にも、大人に敵わない子供が生き延びるために無意識の内に身につけた『鎧』なのです。

 

どんなに強がっても、どんなに見栄を張っても、どんなに明るく振舞っても、いい子(良い子)を演じていても、子供の頃から着続けてきた鎧の中身は実はズタズタのボロボロなのです。

 

 

それがあなたの心の中です!

 

 

あなたの心の悲鳴に気づいてあげてください。

 

問題のある行動や症状は過去に受けた心の傷とトラウマの歪んだ感情の表現であり、心の叫び、SOSなのです!

 

『自分に起こったありのままの事実に気づき、それを受け入れる』ことが、アダルトチルドレンやHSPのトラウマ体験、恋愛依存や共依存、対人恐怖症、自傷行為などを克服するための絶対条件となります。

 

でも最初これには大きな抵抗や否認、否定がともないます。

 

それはこれまでに自分を守るために築き上げてきた強固な価値観が、自分に起こった事実を認め、受け入れることを拒否(否認)してしまうからです。

 

それを認めるとゆうことは、自分を守ってきた鎧を捨てることに他なりません。

 

純粋で無力な子供にとって、親や大人からの暴力や虐待がどれほどその子供に恐怖心や不安感を与えるか。

 

それがたとえ直接的な危害を加えられた暴力ではなく、暴力を目撃したということだけでも、子供にとっての影響は測りしれません。

 

親から暴力を振るわれる、気に入られない、見捨てられる、拒絶される、育児を放棄されるというような行為は、子供にとっては生命を脅かされる危機的状況であり、それは無意識的にをも連想させます。

 

このような危機的状況を乗り越えるためにネガティブな感情を抑圧し、歪んだ思考や価値観を身につけ、強固な鎧をまとって行くのです。

 

大人になってもその鎧を着ていることに気づき、鎧を脱ぎ捨ててあげなければ、悩みや苦しみ、生き辛さからは解放されないのです。

 

自分の生き辛さや苦しみの原因に気づき、どのような感情を抑え込みどのような歪んだ思考や価値観を身につけ、そして間違った対人関係(コミュニケーション)を学んでしまったのかをスッテプ1ではじっくり見つめ、気づいていくことが大切です。

 

この気づきを得られれば、70パーセントは克服したも同然と言っても過言ではないほど、重要なステップになります。

 

 

Step2:過去の出来事を思い出し、心の傷を認めてあげる

 

Step2は「心の傷を認める」ステップです。

 

あなたはこんな悩みを抱えていませんか

 

親の暴力や精神的な虐待、言葉の暴力、過保護や過干渉、支配やコントロールによって自分が受けた心の傷やトラウマを思い出していきます。

 

そして自分の育った家庭で何が起こり、どのように自分の心が傷ついたのか。

 

自分が受けた心の傷やトラウマを、幼少の頃から振り返っていきます。

 

いつ(年齢)どのような暴力を(身体的・精神的・育児放棄など)、どこで、誰から受け、何をされたのか。

 

親や家族の行動や態度、言葉を思い出していきます。

 

問題行動を克服するにはまず自分の傷を素直に認めてあげることです。

 

Step3:心の傷を表現し、マイナス感情を外に出す

 

Step3は「心の傷を表現する」ステップです。

 

 

Step2で思い出された心の傷やトラウマを言葉や文字を使って表現していく癒しのワークです。

 

無意識の内に蓋をしていた心の傷やトラウマは、自分自身でも気づかないうちに、対人関係や依存症、加害行為や自傷行為など様々な悪影響を及ぼします。

 

これは人生でブレーキを踏みながら前に進んでいるようなもので、エネルギーはネガティブな方向に使われていますから、これが生き辛さの原因と言えます。

 

このワークでは子供の頃の心の傷やトラウマを表現して、無意識の内にまとってしまった鎧を「話して書いて表現する」ことで脱ぎ捨てていきます。

 

そのための第一歩は自分の中にあるマイナスの部分を外に出していくことです。

 

心の傷を書いてみる

 

あなたは子供の頃、親や周囲の大人、自分より力のある人間からどのような暴力や虐待(心理的虐待・言葉の暴力・育児放棄・ネグレクト・性的虐待)を受けましたか?

 

身体的な暴力はもちろんですが、他にも暴言や自分を否定するような言葉、バカにされたり、自信を無くすような言葉、人格を否定されたり、無視をされたり、他の兄弟と比較するような態度、親の欲求を押しつけられるような行為など詳しく書いていきます。

 

これを書く目的は自分を傷つけた相手を攻めるためのものではありません。

 

自分に起こった悲しい過去を事実として認めることです。

 

心の中に押し込めてきたネガティブな感情を言葉として表現することで、次第にトラウマが自分を縛り付ける効力を無くしていく癒しの過程です。

 

心に浮かぶ親やきょうだい、大人からの言葉や態度、顔の表情や行動を一つ一つ書き出して行きます。

 

・自分の家族に何が起こりあなたはどんな感じがしていましたか。

・その時あなたはどのような反応をしましたか。

 

軽く目を閉じながらその時の出来事を思い出し、思いつく限り紙に書き出します。

 

もし涙が出てきたら、無理に止めようとしないで出てくるままにしてあげてください。

 

涙には心の傷を癒す力があります。

 

親や兄弟に対する怒りや憎しみの感情が湧いてきてもそんな自分を責めたりしないでください。

 

否定的でマイナスな感情の背景には何らかの原因があります。

 

あなたは何らかの被害者だったのです。

そしてそんな自分をいたわってあげます。

 

「辛かったね」「苦しかったね」「よく耐えてきたね」「一人で頑張ってきたね」と自分自身に言ってあげてます。

 

 

私も心の傷を表現しているときは、怒りや憎しみ、苦しさや悲しみなど本当にたくさんのネガティブな感情が湧き出てきました。

 

寝る前にそのことを思いだしていた時、とめどなく涙があふれ落ち、頬につたわる熱い涙を今でも覚えています。

 

しかしこの表現をするという行為をして行くうちに、徐々にではありましたが、心の傷が癒されていくことを実感していました。

 

 

人は常に何らかの表現をしながら生きています。

 

一見無駄なことのように思われることや排除したい出来事も、その人にとっては大切な表現だったりします。

 

世間一般ではマイナスと思われることの中にこそ、その人が生きていくための大切な表現が隠されているのです。

 

これまで蓋をしてきたマイナスな過去やネガティブな感情にも目を向け、表現してあげていきましょう。

 

 

Step4:マイナスな過去をイメージの中でプラスに置き換える

Step4は「イメージで過去の出来事をプラスに変える」ステップです

 

 

子供の頃、親やそのほか自分を傷つけた人に、本当はどうしてもらいたかったのか、何を言いたかったのかなどを考え、それをイメージして行きます。

 

心のそこで願っていたことを明らかにして、そのことをイメージして、実際あったかのように過去の出来事を作り変えます。

 

あなたがしてもらいたかったことを紙に書き出していきます。

 

(例)

・父に私を殴ったことを謝ってほしかった

・母に自分のことを認めてもらいたかった

・夫婦ケンカをやめ、仲良くしてほしかった

・両親に受け止めてもらいたかった

・親の希望を自分に押しつけないでほしかった

・いつもきょうだいや他人と比較されるのが嫌だった

・母が暴力や暴言を吐くのをやめてほしかった

・自分が辛いとき話を聴いてもらいたかった

・私が産まれてきてよかったと言ってもらいたい 

 

書き出してみることで、これまで自分が押さえ込んできたことや、忘れていた気持ちが出てきます。

 

イメージで過去を作り替える

 

それをもとにこれから心の傷やトラウマをおった時のシーンやトラウマを再現し、自分の過去を作りかえて行きます。

 

このワークはときに激しい感情が出てきますので、安全な場所で行います。

 

強い怒りの感情や苦しみが湧いてきたら、途中でやめて少し心を落ち着かせてからゆっくり段階を踏んでやって行きます。

 

①まず初めに目をつぶり、深い呼吸をしながら体をリラックスさせる

②体がリラックス出来たら、傷ついた体験のシーンをイメージする

③先ほどの書くワークでやった本当はしてもらったことをイメージの世界で体験し、自分の過去を新しくつくりかえる

④家族で楽しく話しているシーンや憧れの家族をイメージし、それが実際行われていることを心に描く

 

一時的に苦しみが伴うこともありますが、過去の心の傷やトラウマを、イメージの中で自分のしてもらいたかったことに取り替えることで、徐々に転換が起こります。

 

イメージをすることも一つの経験になり、経験の幅が広がって行くことで、新しい考え方や選択の幅が広がって行き、古い過去の傷は癒されて行きます。

 

 

Step5:自分の中にある「傷ついた子供」を癒す

 

Step5は自分の中にある「傷ついた子供を癒す」ステップです。

 

 

 

アダルトチルドレンに悩んでいる人は、

 

子供の時に心が傷つき、その傷に気づかないまま、または気づいていても癒せないまま、傷を抱えた状態で大人になっています。

 

身体的にも社会的にも大人になったとしても、自分の心の中は大きな傷を抱え心の成長がストップしたままのインナーチャイルドが凍りついたままになっています。

 

その苦しみや孤独を誰にもわかってもらえず、受け止めてもらえず、愛されなかったため(または過剰な愛情)、インナーチャイルドは小さく弱い子供のようにおどおど固くなって心の中にうずくまっています。

 

この弱くて小さなインナーチャイルドを解放して、自由にしてあげ、成長を助け、止まっている子供の心を、大人の心に育ててあげていきます。

 

インナーチャイルドは本来生まれ持ったその人の気質や個性など本当の自分です。

 

しかし、過去に受けた心の傷やトラウマ、親の支配やコントロール、過剰な期待などによって成長が止まり、それ以降は本来の自分を見失ったまま、生き残るためのニセの自分を演じながら生きてきてしまっています。

 

本来子供はのびのびとして自発的で、正直で愛情や喜怒哀楽などの感情表現に富んでおり、色々なことに興味をもち、自分のしたいことに素直に取り組み、楽しく遊べて、自分そのままです。

 

純粋で人を信じやすく、弱さもありますが、相手とも屈託なくやり取りをしたり、自分の世界に没頭でき、新しいことや興味のあることを吸収する力が旺盛で、豊かな感情表現をもち大きく広がる可能性をもっています。

 

しかし機能不全家族で育ったアダルトチルドレンは大人の過剰な押し付けやコントロールに自発性や個性は断ち切られ、親の身体的・精神的な暴力のために、親密な対人関係を築けなくなり、生きる力を失ったりして、自分のままで生きることが出来なくなっていきます。

 

インナーチャイルド(本当の自分)を常に押さえ込み、仮面をつけて生きるので、表面と内面の自分に大きなギャップを抱えた人間になって行きます。

 

このステップでは本当の自分を取り戻すためにインナーチャイルドを癒し育てるワークをします。

 

 

Step6:自尊心を作り、自分に健全なメッセージを送る

 

Step6は「自尊心を高め、自分に健全なメッセージを送る」ステップです。

 

 

新しい自分に出会い、新しい対人関係や生き方の技術を学び、今の自分より成長していくことを目指してやっていきます。

 

人が成長していくうえで、自尊心を作り上げて行くことはとても大切なことです。

 

暴力や虐待のあった機能不全家庭で身につけたアダルトチルドレンは自分に対する評価はとても低いです。

 

長期間にわたり家族から自分の根底を揺るがすような、魂を打ちのめされるようなことがあれば、自尊心が低くなって行くのは当然です。

 

あなたは無意識のうちに自尊心を傷つけていませんか?

 

他人に対してバカにしたり見下してしまう

☑罪の意識や恐れを植えつける

☑やたらと相手を非難したり否定的なことを言う

☑不平不満、愚痴が多い

☑人に嘘をついて騙したりする

☑裏切りや約束を破ることが多い

☑すぐに怒りの感情をぶつけてしまう

☑相手を自分の思いどおりにコントロール(支配)しようとする

☑事実を否定したり否認して認めない

☑相手に対して否定的で受け入れない

☑感情の起伏が激しい(感情のコントロールが出来ない)

☑感情を抑え込む(自分の感情がわからない)

☑言うことに一貫性がなく、相手を振り回す

☑人に知られたくない秘密が多い

☑相手に依存する(対人依存症)

☑自己中心的 自分勝手で人のことを考えない

☑弱々しく振舞う 相手に媚びる

☑自分は正しく相手は間違っているという態度をとる

 

これら日常の中で気づかぬうちにやっている態度や言葉、行動、コミュニケーションは自分の自尊心を下げてしまいます。

 

それだけではなく、周囲の人や自分の子供の自尊心までも傷つけます。

 

自分の自尊心が傷つけられたことを自分の子供や他人にしないことが大切です。

 

自尊心が低いと何か決断をしなければならない時、自分にとってマイナスの決断をしたり、自信を失うような行動に出やすくなります。

 

自尊心を高め自分に健全なメッセージを送る

 

子供の頃から長い間かかってできた思考や行動、言葉や態度、習慣、低い自尊感情を意志の力だけで変えるには限界があります。

 

機能不全家庭でマイナス思考やネガティブな感情のシャワーを何年も浴びていたら、自動的にこのような考えや行動が出てくるのは当然のことです。

 

こういった習慣になっている害のあるマイナスのメッセージを、自分を肯定する健全なメッセージに変えて行きます。

 

自分を受け入れ肯定し認めてあげる。人生を前向きに捉え、成長していけるような言葉。

 

健全な人間関係、思考、行動、態度、習慣、言葉の使い方を書いたり声に出して読んで行くことで変えて行きます。

 

例1

×自分は何もない 生きている価値もない

自分は生きているだけでも価値がある

 

例2

×自分はいつも頑張らなくてはならない

自分のペースでゆっくりやっていいんだよ

 

例3

×自分の意見や感情を出してはいけない

自分の意見や感情は出していいんだよ

 

例4

×自分のいる場所を選ぶことはできない

自分の安心できる居心地の良い場所や環境を選択できる

 

例5

×人間関係はき切ってはいけない

自分にとって害になる人間関係は切ってもいいんだよ

 

この例を参考にこれまで自分が

 

~しなければならない

~してはいけない

~であるべき

 

などと思っていたものを一度手放して新しい考え方を身につけていきます。

 

 

Step7:マイナスの出来事に意味を見つけ、自分の「強み」や「個性」に変える

 

Step7は「マイナスの出来事をプラスに置き換える」ステップです。

 

 

 

自分の学んだことを見つける

 

これまでのスッテプで自分の変化と人間としての成長をすこしづつ実感できるようになってきます。

 

自分の心の傷やトラウマを癒し、心の傷を与えた相手を許せるようになり、人間関係の持ち方を変え、さらに成長する時がきました。

 

自分の受けた「心の傷」や「トラウマ」を否定するのは、自分自身を否定し、人生を否定してしまうことと同じです。

 

これまでの苦悩はあなたの成長にとって意味のあったことなのです。

 

・両親がいつもケンカをしているのを見たならば、自分はそうならないように自分の性格をよく知り、相手を尊重しながら仲のいい夫婦関係を築こうとするでしょう。

 

・金銭的なことが原因でいつも親の怒りが爆発するような環境で育った場合は、経済力をつけて豊かな生活を送れるように努力するでしょう。

 

・常に親の目を気にしながら生きてきた人は、自然と相手の心の動きを読むことがうまくなり、看護師や医師、カウンセラーとして活躍する場合もあるでしょう。

 

・親から抱っこされなかった場合は、自分の子供を強く抱きしめてあげるでしょう

 

・色々な心の傷を受けた経験を活かして、自分の過去と似たような境遇で苦しむ人に優しく接してあげられることもあるでしょう。

 

・生き辛さを克服して、同じように生き辛さを感じている人の手助けをしている人もいます。

 

 

あなたは自分の過去から何を学びましたか。

 

それを一つ一つ思い出しながら、カウンセラーに話したり、ノートに書き出してみます。

 

マイナスをプラスに変える

 

これまでのあなたの苦しみや悲しみ、孤独感や生き辛さには必ず意味があり、それはプラスに変えることが出来ます。

 

過去に起こった事実を変えることは出来ませんが、その経験をどのように理解し、活かしてゆくかは自分自身で決めることが出来ます。

 

大きな暴力や虐待を受けて育ったあなたはそれだけ大きな人間になる器があるのです。

 

自分の闇を乗り越えた人間は、周りの人に光を与えることも出来るのです。

 

 

闇が深いほど光は強いのです

 

 


 

 

過去の苦悩や悲しみ、孤独をどのようにプラスに変えてそれをどのように役立てて行けるかを考えて、思いつくままにノートに書き出していきます。

 

過去のマイナスの出来事には必ず意味があります。

 

その意味に気づき、それを自分や人の為に役立てられるようになって行くことで、これまでのマイナスの経験は自分の強みとなり、個性となり、生きる意味になっていきます。

 

心の傷やトラウマは意味を見出すことで癒されて行くのです。


 

 

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こんな悩みありませんか。

☑自己否定感が強く、自己評価が低い

☑完璧主義で失敗をするのが怖い

☑周囲の目が気になり、自分を出せない

☑いい人(いい子)であることに疲れた

☑マイナス思考が強く、悪い方へ考えてしまう

☑ネガティブな感情に支配されてしまう

☑親密な対人関係をうまく築けない

☑恋愛依存、見捨てられ不安がある

☑いじめや暴力のトラウマに苦しんでいる

☑自分のやりたいことがわからない

 

一つでも当てはまった方は、生きづらさを抱えているのではないでしょうか。

 

これは子供の頃の親や周囲の人との関係で受けた影響が原因にあります

 

心の傷・トラウマチェック診断

否定的な言葉や傷つくことをよく言われた

☑いじめや裏切りにあったことがある

☑親の過保護や過干渉、支配や期待が強かった

☑神経質でヒステリック、情緒不安定な親だった

☑完璧主義で正論を押しつけてくる親

☑躾が厳しく、世間体を気にする親

☑暴言や暴力、怒りをコントロールできない親

☑依存症やうつ病、精神病など病気がちな親

☑親の無視や拒絶、育児放棄、離婚、死別があった

☑エリート家系(教師、警察官、医師、銀行員など)

 

このような環境で育った子供の心は深く傷つけられます。

子供にとって親の存在は絶対です。

親に嫌われたり、拒絶されるのは子供にとって本能的に『死』を連想されます。

 

だから子供は親から気に入られようと、親にとって都合の悪いネガティブな感情を抑え、歪んだ思考や価値観を作り自分を守るための『鎧』を身につけ、自分を守るのです。

この鎧は子供の頃親から自分の身を守るためには必要でした。

しかし社会に出たら、色々な人間がいます。

でも、あなたはこの『鎧』を着続けたまま、人と接しているのです

 

これがあなたが今抱えている悩みや苦しみの根本的な原因です。

 

このような環境が歪んだ思考とネガティブ感情を作り、破滅的行動を引き起こします

 

このような状態からどのようにして克服して行けるのでしょうか。

 

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あなたはこんな悩みありませんか

☑自己否定感が強く、自分を好きになれない

☑人に合わせてばかりで、自分がないと感じる

☑自分の価値が感じられず、生きている意味がないように思う

☑人の目が気になり、認められたいという気持ちが強い

☑なにごとも完璧でないと気がすまない(白黒思考が強い)

☑人と親密な関係を持てず、人間関係を築くことが苦手

毒親の支配から解放されたい、親に対する怒りが強く許せない

☑怒りのコントロールが出来ず直ぐにイライラしてしまう

☑人に対して緊張し、疲れるため、人間関係を避けてしまう

☑孤独感が強く、自分の居場所がないように感じる

☑マイナス思考が強く、ストレスを溜めやすい

☑感情表現が下手で、そのため人間関係で失敗する

☑親子、夫婦、恋愛、婚活、対人関係がうまくいかない

☑共依存症や恋愛依存症、見捨てられ不安がある

 

3つ以上該当されたのであれば、きっとあなたは苦しい思いをされていると思います。

 

そして悩みを一人で抱え、生き辛さを感じているのではありませんか。

 

この苦しみから抜け出すことが出来ず、悶々とした日々を送ってはいませんか。

 

このような問題の根っ子には子供の頃の親との関係、家庭環境が大きく影響しています。

 

親や家族から受けた心の傷トラウマが、問題のある「行動」「症状」を引き起こしているのです。

 

親子関係や夫婦問題、恋愛や婚活、対人関係がうまくいかないと放っておくと、その問題は確実にエスカレートして行きます。

 

それが自分に向かうと、自己否定自傷行為依存症うつ病、強いストレス身体症状(病気)へと発展し、最悪の場合は自分の命を殺めてしまう行為へとつながっていきます。

 

他者に向かった場合には、子供や交際相手、配偶者に対する暴力虐待DVモラハラ過保護過干渉支配束縛となり、それは子供の非行や不登校、家庭崩壊や家庭内暴力、離婚や別れを引き起こし、最悪の場合は人を傷つける加害行為犯罪へとつながっていきます。

 

このような状況から抜け出すにはどうしたら良いのでしょうか。

 

まず初めにつの重大な事実をお伝えします。

 

薬や病院の対処療法的な治療では治らない

②即効性のある認知行動療法でも、根本的な解決にはならない

従来のカウンセリング技法だけでは、時間とお金がかかり過ぎてしまう

 

ということです。

 

理由1:

薬は一時的に症状を和らげる(麻痺させる)ことは出来ますが、薬を飲んだだけでは、根本原因である心の傷は癒せません。

カウンセラー自身、薬物療法を試したことはありますが、一時的には感覚がマヒして気持ちが楽になったりはしたのですが、薬が切れるとまたもとの症状に戻っていました。また現実感がなくなり、常にボ~っとした状態となり、これでは薬に依存してしまうと思い止めました。

他にも有名な精神科や心療内科の医師の治療を受けたこともありますが、忙しいあまり、まともに話を聴いてもらえず、なんだか作業的で権威的で失望したことも一度や二度ではありません。

高い知識や理論はもっているのでしょうが、共感能力には欠けているように思いました。

当カウンセリングにお越しになられるクライアントさんにも、病院で薬漬けにされたり、十数年も病院に通っても症状が改善されていない方が多数おられます。

 

 

 

理由2:

当カウンセリングでも歪んだ思考や考え方を修正する認知行動療法を使ったワークを取り入れていますが、それは7Stepの後半です。

それは過去の被害体験によって傷ついた心の傷やトラウマの背景には、強い否定的でネガティブな感情があるからです。

感情は思考の何十倍、何百倍の力があると言われています。

その感情を解放させないで、歪んだ思考や価値観を修正しよとするだけでは、一時は良くなったと思えても、また次の問題が出てきた時に、感情の波に押しつぶされてしまうのです。

 

 

理由3

当カウンセリングはお客様のお話しをじっくりお聴きする傾聴カウンセリングをベースに、カウンセラーが克服した経験をもとに、アドバイス型のカウンセリングも取り入れています。

本来カウンセラーの役割は、「クライアントの心の深くにすでにもっている答え」をカウンセリングの中で一緒に探し見つけ、それが癒しにつながって行くのですが、それには膨大な時間とお金がかかってしまいます。

アダルトチルドレンや依存症、心の傷やトラウマを克服するには正しい方法と順番があります。

カウンセラー自身が数百種類以上もの治療やカウンセリングを受けて、その中で効果のあったものを7Stepカウンセリングの中に取り入れています。

 

 

これは暴力や虐待のある機能不全家庭で育ち、「心の傷」と「トラウマ」に苦しみ、15年以上もの間アダルトチルドレンの生き辛さに悩み、それを克服したカウンセラー自身が経験してきたからこそ言えることです!

 

 

アダルトチルドレンの生き辛さをスパッと解消できる方法があります

 

 

 

7setpカウンセリング

 

 

・カウンセリングには興味があるけど、不安もある

・カウンセリングってどんなことをやるの…?

・カウンセリングの内容や雰囲気を確かめたい。

 

そんな方にはお試しカウンセリングをおススメしています。

 

お試しカウンセリングの120分であなたが今抱えている、苦しみや悩み、問題のある「行動」や「症状」の根本的な原因と克服への道のりを明らかにします。

 

 

加害行為と依存症は克服できる

 

 

アダルトチルドレンの生きづらさを克服するには、

 

その根本原因に気づくことが、

問題のある「行動」や「症状」を解消するための第一歩です。

 

それだけで症状が改善される方も多くいらっしゃいます。 

 

 

 

 

アダルトチルドレンの生きづらさや共依存症、恋愛依存症などにお悩みの方には必ず過去に何らかの被害体験があります。

 

まずは自分が過去に親や家族、大人や周囲の人から、身体的な暴力や心理的な虐待、言葉の暴力やいじめ、差別など何らかの被害を受け、そのことで「心の傷」「トラウマ」を抱えたことに気づくことが大切です。

 

あなたの悩みや苦しみの原因が何なのか。

 

それを複数のチェックリストや質問で様々な角度から明らかにしていきます。

 

まずはあなたの悩みや症状をお聴きした上で、9種類のチェック診断リストから悩みの根本原因を見つけます。

 

 

9種類のチェック診断

①トラウマ(PTSD)チェック

②アダルトチルドレンチェック

③毒親度チェック

④機能不全家族チェック

⑤依存症チェック

⑥共依存症チェック

⑦見捨てられ不安チェック

⑧あなたを苦しめる感情と抑圧している感情を知る41の質問

⑨あなたを支配している思考と価値観に気づく36の質問

 

 

 

 

 

9種類のチェック診断をもとに

①いま抱えている悩みや問題のある行動と症状は何か

②育った環境で親や家族からどのような影響を受けたか

③そのことでどのような歪んだ価値観や思考を身につけ

④ネガティブで否定的な感情に支配され抑圧してきたのか

⑤悩みを克服して将来どうなりたいのか

 

現在・過去・未来・思考・感情の5つの角度から悩みの根本原因を明らかにし、回復への道のりがわかるようになります。

 

問題の根本原因に気づけば症状の70パーセントは克服したも同然と言っても過言ではありません。

 

それだけ症状の根本的な原因に気づくことは大切なのです!

 

にもかかわらず、表面的な対処療法をやっている治療も多くみかけられます。

 

お試しカウンセリングは「ネガティブ感情を解放し、歪んだ思考や価値観を修正する7Stepの心理カウンセリング」を凝縮した内容となっていますが、特にその中で回復の肝となる、Step1の「問題のある行動と症状の根本原因に気づく」の内容を重点的に取り入れています。

 

お試しカウンセリングとは言っても、内容の濃いコースとなっています。

 


お試しカウンセリングの料金

 

 

※人気のコースとなっており、枠に限りがありますので、ひと月先着5名様とさせていただいております

今すぐお申込み


 
お試しカウンセリングの3大特典

 

①悩み改善克服ガイドをプレゼント

お試しカウンセリングでお客様からお聴きした内容と、9種類のチェック診断リストの結果をもとに、あなたのために個別に作った、悩み改善克服ガイド(図解版)を差し上げます。

この克服ガイドは

⑴あなたがいま抱えている悩みや問題              

⑵過去にどんな被害体験を受けたのか

⑶あなたを支配している歪んだ思考と価値観

⑷あなたを苦しめている感情と抑圧している感情

⑸悩みの克服法

を図解版にして一目で見てもわかりやすくまとめています。

このシートは自分一人でも目的地にたどりつくための、克服案内ガイドです。

※作成に一週間ほどお時間を頂きますので、後日LINEで送信します。コースにお申込み頂いた方には、ワークの中でカウンセラーと一緒に作り上げて行きます。

 

 

②お試しカウンセリング終了後も無料電話&LINEで安心サポート

当カウンセリングはカウンセリング終了後のサポートにも力を入れております。カウンセリングを受ければ終了というわけではなく、カウンセリング後もお客様の日常は続いていきます。日常に戻ったときに新たな悩みや不安が出たのに相談できる人がいない。そんな不満をカウンセラー自身が感じていたため、カウンセリング終了後のアフターケアにも力を入れました。

●無料電話&LINE通話30分無料(予約制)

●LINE悩み相談一カ月間無料

 

 

③コース料金割引サービス

お試しカウンセリングを受けてみて、

〇もっと本格的に心理カウンセリングを受けたい

〇これを機に徹底的に自分の膿を出し尽くしたい

〇本気で変わりたい

と思われた方の為にコース料金の割引サービスを行っています。

※お試しカウンセリングを終了して3日以内にお申込みをされた方に限らせていただいております

 

 

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お試しカウンセリングで何が得られるの…?
 
・あなたの悩みや不安、生きづらさの根本的な原因がわかります
 
・問題を克服するための糸口が見つかります。
 
・あなた自身の今の状態に気づくことができます。
 
・心につかえていたものがスーッとなくなります。
 
・「本当のあなた」になるための道順が分かります。
 
・あなたが「自分らしく」生きていくためのスタートラインに立てます
 

 

 

お客様の感想

アダルトチルドレン(ac)の対人関係の問題や生き辛さに悩んでいましたが、自分の悩みと苦しみの根本原因がわかりすっきりしました

(静岡市 30代女性 対面カウンセリング)

 

自分がアダルトチルドレン(ac)であることがわかり、克服への解決策が見え希望がもてました

(東京都 20代女性 LINE通話カウンセリング)

 

アダルトチルドレンの症状に悩み周囲の目が気になっていましたが、その原因が親のコントロールや過剰な期待っだたことがわかり、生き辛さを解消する道筋が見えました。

(横浜市 20代男性 スカイプカウンセリング)

 

共依存症と恋愛依存症の原因が、親への愛情欲求だったと気づきました。心理カウンセリング受けて、自分の感情にしっかり向き合いたいです

(豊橋市 20代女性 スカイプカウンセリング)

 

自分の問題の根本原因をズバッと当てられた感じです。原因がわかったのであとは治療に専念出来そうです

(静岡県 30代男性 対面カウンセリング)

 

 

お試しカウンセリング終了後に頂いた、悩み改善克服マップシートを頂き、頭の中のモヤモヤがすっきりしました。コースも受けてみようと思います。

(浜松市 30代女性 対面カウンセリング)

 

カウンセリングが終わった後に、昔のことが思い出され不安になりましたが、無料の電話カウンセリングで話を聞いてもらい、安心できました

(名古屋市 30代女性)

 

見捨てられ不安が強く、いつも同じ恋愛パターンを繰り返していました。恋愛がうまくいかない、婚活もうまくいかない。でもそれが親から満たされていなかったものを、相手に求めていただけだたことに気づけました。

(川崎市 30代女性 スカイプカウンセリング)

 

 

悩みごとカフェの特徴

①クライアント様のお話しにじっくり耳を傾ける傾聴スタイルをベースに、必要に応じてアドバイス型の心理カウンセリングも行います

②話すだけのカウンセリングだけではなく、アメリカで効果が実証されている書く癒しのセラピーを取り入れています

③クライアント様のどんなことも受け止めプラスに変える「絶対肯定」の心理カウンセリングです

アダルトチルドレン(ac)の生きづらさを抱えている方の為の悩み相談、心のケア、心理カウンセリングです

⑤知識や理論だけだはなく、カウンセラー自身が悩みを克服した経験を活かしてカウンセリングに取り入れています

⑥お試しカウンセリング終了後も電話&メール、LINEの無料安心サポート付きで、サポートに力を入れています

 

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プロフィール

 

 

・両親共にミッション系スクールの教員である家庭で産まれる

・家庭内暴力や虐待・モラハラやDVのある環境で15年間過ごす

・その後遺症でPTSD(トラウマ)や対人恐怖症、うつ病、依存症、対人関係の問題など様々な症状に苦しむ

・クラスの雰囲気に馴染めず高校を中退し、クラスのない単位制(定時制)高校に転入。不登校から二度の留年を経て二十歳で卒業

・知人とラーメン屋を開業。店は繁盛したがオーナーとケンカをしてクビになる

・自分が変わりたい、強くなりたいとの思いで自衛隊に入隊。がんじがらめの組織、対人関係の問題、仕事にやりがいを感じられずうつ病になる

・広告関連の営業でトップ営業となるが、職場の人間関係がうまく築けず常に周りの目を気にし、苦しむ。その後転職に失敗し、そこから色々な仕事を転々とする

・対人関係がうまく築けず、組織に馴染めず、人より稼げれば自信を持てるようになるかもしれないという思いから、夜の世界のスカウトマンとして独立。そこで様々な悩みや問題を抱えた人たちに出会う。月収数百万を稼ぐようにはなるが、それに満たされることはなく、欲望にのまれ、コントロール不能状態となる。

・どん底生活の中で引きこもり生活を送る。その時に心理学や哲学、自伝や文学、歴史に宗教など数千冊の本を読み、様々な人間の生き方や、価値観に出会う

・そして生きづらさの原因が、自分が暴力や虐待の機能不全家庭で育ったアダルトチルドレンであり、「トラウマ」や「心の傷」だったためだったと気づく。

・ある心理カウンセラーに出会い、その方から心理カウンセリングを受け、言葉として発信(表現)し受け止められて行く中で、それまでの苦しみや生きづらさから徐々に解放されていく。

・心理カウンセラーこそ自分の使命と感じ、その後本格的に心理カウンセリングを学ぶ。

・医療や介護の現場で看護や介護をする側の人(家族・看護師・介護士・ヘルパーなど)の心のケアや悩み相談を行う。

・自分が克服した経験をもとに、アダルトチルドレンの生き辛さや依存症、加害行為や自傷行為に苦しむ方々の為の心理カウンセラ-として活動中

 

 

 

これまで300人以上の方々の悩み相談や心理カウンセリングをやらせていただいております

 

私は15年もの間、アダルトチルドレン(ac)トラウマ(PTSD)、依存症の根本的な原因に気づかず、仕事や恋愛、人間関係の問題で、様々な失敗を繰り返し悩まされてきました。

さらに、うつ病や対人不安障害、赤面症や視線恐怖、コミュニケーション障害(コミュ症)、自己否定感や劣等感などに苦しんできました。

当時自分の生きづらさや苦しみの原因がわからなかったり、心理カウンセリングの存在を知らなかったため、問題が起こったり失敗する度に、「自分はダメな人間」「弱い人間」「生きている意味などない」などと、自分を責めてばかりいました。

この苦しみから解放されたい。

 

アダルトチルドレンの生き辛ささを克服したい。

 

色々悩み、苦しみ、失敗し、もがきながら最後に出会ったのが「心理カウンセリング」でした。

その中でアダルトチルドレン、依存症、トラウマなどの根本原因が子供の頃の家庭環境、親との関係にあったことに気づきました。

 

15年間の苦しみの原因がやっと解けた瞬間でした。

スッキリしたと同時に「もっと早くわかっていたら…」と、悔しい気持ちにもなりました。

私のように15年も苦しみ続けることのないよう、自分を犠牲にして人に尽くし、苦しんでいる人が、一刻も早く「心理カウンセリング」に出会い、気持ちが楽になって欲しいと心から願っています。

 

そして「一人一人がありのままの自分を受け入れ大切にし、人を大切にし、優しく思いやり溢れる世の中にしていきたい」「悲しみの連鎖を断ち切り、幸せの循環を作りたい」という想いに向かって、あなたを全力でサポートさせていただきます。

 

 
 
 期間限定!
 
 
※人気のあるコースとなっている為、ひと月5名様までとさせていただいております。
カウンセリングのご予約が埋まってきておりますので、割引料金でやらせていただくのも、途中で打ち切らせていただく場合もありますので、ご興味のある方はお早めにお申込みください。
 
 
 
今すぐお申込み

 

 

 

お試しカウンセリングの概要
120分お試しカウンセリング  
名 称 アダルトチルドレンの生き辛さを克服する
7ステップの心理カウンセリング~初回お試しカウンセリング~
カウンセリング

方法

●対面・出張・電話・スカイプ・LINE通話による心理カウンセリングです。

場所は当カウンセリングルーム(静岡市)をはじめ、公共施設、シェアオフィス、カフェ、ご自宅など、

お客様が安心して話せる場所を選んでいただいております。
 
※遠方の方、外出が困難な方、対面で話すことが苦手な方、どんな方もお気軽にご相談ください。

料 金 通常価格 20,000 円

お試し価格 7,000円
特典

①個別に作成した悩み克服ガイドをプレゼント

②お試しカウンセリング終了後も無料電話&LINE相談

➂コース割引券をプレゼント

お支払い方法

 

前払い方式となります。

代金お振込み後に予約確定となります。
お申込みいただいた際に、お振込み先をメールにてご案内します。

場 所 カウンセリングルーム 『悩みごとカフェ』
その他公共施設・シェアオフィス・カフェ・ご自宅など

最寄り駅JR線静岡駅(徒歩約10分程度)

URL  https://cocoro-counseling.jp/

 

どんな小さなことでも大丈夫

あなたにとっては大切なことだから

 

カフェに行くような感覚で、

お気軽にご相談ください

 

 

 

対面・電話・出張・スカイプ・LINE通話・お試しカウンセリング・単発,3,6,12ヶ月コース・東京,横浜,静岡,名古屋,大阪,全国

 

 

 

《特定商取引法に基づく表記》

【販売事業者】

カウンセリングルーム 悩みごとカフェ

 

【代表責任者】

宮本 幸明

 

【所在地】

〒420-0064
 静岡県静岡市葵区本通6-1-8

 

【電話番号】

070-1669-2109

 

【公開メールアドレス】

nayami33882109@gmail.com

 

【ホームページURL】

https://cocoro-counseling.jp/

 

【販売価格】

各販売ページに記載してあります

 

【商品の引き渡し時期】

各販売ページに記載してあります

 

【お支払方法】

銀行振込み

 

【商品代金以外の必要料金】

銀行振込手数料 出張カウンセリングの場合の交通費

 

【代金の支払い時期および方法】

銀行振込は注文後5営業日以内に指定銀行にご入金ください。

 

【返品・交換・キャンセル等の条件】

サービスの性質上、基本的に返品・返金はお受けしておりませんが、販売ページに返金保証を掲載している場合、そちらを優先します。

 

【免責事項】

ご購入の商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではありません。

   

     《プライバシーポリシー》

カウンセリングルーム「悩みごとカフェ」は、利用される方のプライバシー・個人情報及び設定内容などの保護の為に、細心の注意を払っております。

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