プロフィール

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。

自己肯定感の専門家の宮本幸明です。

 

このプロフィールは、私の黒歴史であり、出来ることなら隠しておきたいこともあります。

でもそれを正直にお伝えするのは、

 

「過去にどんなにマイナスなことがあったとしても、それは必ずプラスに変えられる‼」

 

ということを身をもって実感しているため、今先が見えずに、苦しんでいる方の少しでも励みになればと思ったからです。

 

 

どうして私がこのような思いをもっているのか。

それは全て自分の過去の経験の中にあります。

 

 

私は緑豊かな自然に囲まれた町で生まれ、小学校に上がる前までは、どこにでもいるような、明るく活発な子供でした。

と同時に家庭の中では、親や家族の顔色を伺う、敏感な面も持ち合わせていました。

 

両親はもともとミッション系スクールの教師。

 

・父親は厳格で躾も厳しく、感情の起伏も激しかったため、自分の思い通りにならないと、家族に暴力を振るう

・母は世間体を非常に気にし、家族の問題にフタをして、目の前に苦しんでいる人間がいるのに、それを受け入れようとしない

・そして父から激しい暴力を受けた兄は、10代の半ばからその怒りを爆発させ、妹や母親に暴力を振るう

 

そんな家庭で育ったので、徐々に人の目を気にし、感情を表に出さない子供になっていきました。

 

傍から見たら普通の家庭

でも実際は家族の機能が崩壊した家庭

 

故に10代半ばから、人が信用できず、うつ病や対人恐怖にもなり、大人になってからも、アダルトチルドレンやHSP(敏感気質)の生き辛さに苦しんでいました。

 

暴力が支配し、家庭の機能は完全に崩壊していたため、深夜、家族が寝静まってから帰宅する毎日。

 

朝から兄が母親や妹に対して暴力や暴言をはき、

その声で目覚めるので、心身共にクタクタで、ベットから起き上がることができない。

 

高校は教室の雰囲気になじめず、クラスのない単位制高校に転入

遅刻や欠席を繰り返し、単位を落とし、それでもなんとか二十歳で高校を卒業

 

自信もなければ、自分がない、

自分のことが嫌い

 

生きる希望もなければ、死ぬ勇気もない

 

できることなら消えてなくなりたい

 

 

漠然と30までは生きていないだろうと思っていました。

 

 

変わりたい でも、変われない

その一方で変わりたい願望が非常に強く、

 

・自分が変わるために、

・自信をもてるようになるために、

・生きる意味を見つけるために、

 

色々なことをやりました。

 

変わりたい!

 

向上心の裏にある、強い劣等感

 

自分が変わるために、

 

・病院の治療や薬物療法

・有名な医師の治療

・自己啓発系のセミナー

・成功哲学など高額な教材を購入

・ネットワークビジネス

・感銘を受けた作家に会いに行く

 

など、なにかにすがるように、夢中になってやりました。

 

でもそのほとんどが期待を裏切られ、騙され、失望し、絶望感に打ちひしがれたりもしました。

 

 

なにをやってもうまくいかない

 

何かをやればやるほど、自信がなくなって行く

 

 

周りから見れば普通の人間。

 

 

本当は苦しいのに

 

助けてもらいたいのに

 

気づいてほしいのに

 

 

ニコニコして、自分の苦しみを隠していました。

 

 

自分の引きつった笑顔

 

どんな表情をして笑っているのだろう

 

 

笑っている自分が苦しい

 

この苦しみから解放されたい

 

生き辛さを克服したい

 

みんなと普通に話がしたい…

 

 

でも当たり前のことが出来ない自分

 

 

もうダメだ

 

 

死んでしまいたい…

 

 

そんな状況の中、私の人生を大きく変える出来事が起きました。

 

 

自分の問題の根本的な原因に気づき、それを受け入れることが、回復(克服・改善)の第一歩です

 

成功から、転落 そして決意

私は20代の頃、自分の居場所を求めて、自分が変わるために、飲食店や自衛隊、会社員、派遣社員など様々な仕事をしてきました。

 

ですが、どこに行っても、どんな仕事をしても、自分の居場所は見つかりませんでした。

 

そしてもしかしてお金を稼ぐことができたら

 

・変われるかもしれない

・自信をもてるようになるかもしれない

 

という気持ちを抱くようになりました。

 

そして完全実力主義の夜の世界に入ったのです。

 

そこで無我夢中で働き、比較的時間をかけずに、会社員時代の3~4倍の収入を得るようになりました。

 

お金を稼げれば、自信をもてるようになれるかもしれない。

しかし現実は金銭的には裕福になりましたが、心の中はまったく満たされていない。

 

もっとがんばって稼がなければ…」

でもそれがきっかけで、一見プラスに転じたと思った人生は、マイナスの人生へと転落していったのです。

 

 

人間関係には、当然、自分にとって良い出会いもあれば、悪い出会いもあります。

 

そして悪いことに繋がるのは、とても簡単なことでした。

 

私はあるとき、もはや他人を信用することなど到底できない、大きな問題に巻き込まれました。

 

その結果、誰にも会うことができなくなり、数年間、自分自身の世界に引きこもる生活を強いられたのです。

 

その時の私は、当然前向きな気持ちで引きこもっていたわけではありません。

 

自分自身が望む世界ではない場所に踏み入れたことを、ひどく後悔し、絶望的な気持ちになりました。

 

・自分の何がいけなかったのか。

・なぜあのような世界に関わらなければならなかったのか。

 

来る日も来る日も、絶望しかなく、自分自身に向き合うことなどできませんでした。

 

・明日、何が起こるかもわからない。
・自分の未来なんて到底描くことができない。
・不安ばかりが募っていく…

 

いったい、何をやったら変われるんだ。

 

その気持ちを誰にも吐き出すこともできず、毎日、一人でじっと、自分の過去を思い返していました。

 

・家族の暴力で苦しかった日々。

・妹を助けてあげられなかった自分。

・そして今、先も見えない不安。

 

やがて、頭の中で何も考えることができないほど考え抜いたある日。

 

ふと、「変わるなら今しかない」という思いが湧いてきました。

 

 

初めて自分が変わることを本気で決意し、徹底的に自分を見つめました。

 

これまでにほとんど読んだことのなかった本を数千冊近く読みました。

 

自分一人の力では解決できないことを受け入れ、人の助けを借りました。

 

十数冊ものノートに自分の思いを吐き出しました。

 

そして自分の過去や苦しみをさらけ出しました。

 

自分の弱さや醜さを嫌というほど感じさせられてきました。

 

 

苦しくて悔しくて情けなくて、布団の中で何度も涙を流しました。

 

 

頬に伝わる熱い涙

 

情けない自分

 

弱い自分

 

ダメな自分

 

 

両親を憎み、家族を恨み、自分を責める

 

 

そんな生活が数年間続き、死んでしまおうと思うこともありましたが、あるカウンセラーとの出会いの中で、ようやく暗闇から抜け出す一歩を踏み出せたのです。

 

加害行為と依存症は克服できる

 

あるカウンセラーとの出会い

変わりたい

でも何をやっても変わることができない

 

向上心の裏側にある 強い劣等感

 

自信のない自分

 

そんな自分を変えたくて、

何かをしてみるが

そのすべてが空回り

 

そんな状況が何年も続き、絶望感に苛まれ うつ病や依存症、トラウマ症状にも苦しみ、

 

そんなどん底の時に、あるカウンセラーの本に出会いました。

 

そのカウンセラーは親子関係や家庭問題、アダルトチルドレンの他に、暴力やDVなどの加害行為をしてしまう人のカウンセリングも行っていました。

 

世間一般的に見れば「悪」と言われるような人たちに対しても、同じ目線に立ち、どんな人に対しても温かく関わる姿に惹かれました。

 

そして本を読み終えたときには、このカウンセラーからカウンセリングを受けようと決めていました。

 

そしてその思いが叶い、何度かカウンセリングを受けた最後に、

 

 

「人は人から受け入れられることで、

 

自分を受け入れられるようになる。

 

自分の中にカウンセラーが育つんだよ」

 

 

と言われました。

 

この言葉は今でもクライアントのどんなことでも受け入れ、肯定する、「絶対肯定」のカウンセラーとしての土台となっています。

 

ネガティブ感情を解放し歪んだ思考を修正する7Stepsの心理カウンセリング

 

「気づく」ことで、人は変わる

自分と向き合い、カウンセリングを受けて行く中で、悩みや苦しみの原因が、

 

・抑え込まれたネガティブな感情

・偏った考え方や思い込み、価値観

 

であることに気づきました。

 

そして自分の思いを必死にノートに吐き出しました。

 

・自分は何を考えているのか。

・どんな感情をもっているのか

 

 

ひたすら、自分の思いをノートに綴る日々が始まりました。

 

苦しかったこと、辛かったこと、我慢して来たこと。

 

数十冊ものノートの中に、私は抑えこまれた感情を吐き出し、思考を整理する作業を続けました。

 

そしてノートに書き出して行くことで、これまで自分がダメだと思っていたものが、自分の個性として、一つ一つ受け入れられるようになっていったのです。

 

 

あれほど他人を信じられなくなった出来事も、家庭内暴力で傷ついた子供時代も、すべて無駄なものではなく、自分自身に必要だから起こった出来事だったと認めることもできました。

 

 

気づいた頃には、自分の人生そのものを肯定することができ、もう、明らかに過去の自分とは変わったことを実感しました。

 

それと同時に、苦しさからは解放され、自己肯定感も高まって行き、自分に向き合ってきたプロセスこそ、カウンセリングに必要なプロセスであったと実感しました。

 

 

生き辛さから解放された私は、これからは他人を癒すカウンセラーとして活動して行こうと、はっきりと理解できるようになりました。

 

 

それからです。

 

あれほど私を苦しめていた父親でさえも、許すことができるようになりました。

 

自分の過去を掘り下げていく過程の中で、両親の生い立ちにも興味をもつようになっていたのです。

そこで父親は生後50日で実の母に捨てられ、成人まで継母に育てられていたことがわかったのです。

 

父自身、母親の愛情を受けずに育ち、深い愛情を求めた結果、それが歪んだカタチで、母や兄に対する暴力になっていたのです。

 

その事実を知ったときに初めて父親も一人の傷ついた弱い人間だったことに気づき、それが癒されずに大人になった、かわいそうな人間と思えたのです。

 

そのころから、父親から傷つけられたことだけでなく、してもらったことも思い出せるようになり、徐々にではありますが、感謝や尊敬の念をもてるようになっていったのです。

 

このような経緯で自己肯定感の専門家になった私は今、これからさらに多くの方の『心と人生』に向き合いたいと思っています。

 

もし、何をやっても変われない、と思う方がいたら、それは絶対にそんなことはありません。

人は変われます。

でも、人が変わるには、3つのポイントと『自己肯定感』を高めることが大切です。

 

これは私自身が悩み、様々な挫折や失敗を繰り返し、試行錯誤しながら生み出されたものです。

 

これまで、ものすごく悩んできた人であっても、3つのポイントと自己肯定感を高める7ステップを実践すれば、次の道は拓かれます。

 

自己肯定感を高める3つのポイントと7つのステップ

①「変わる」のではなく、『受け入れる』

②「治す」のではなく、『活かす』

③起こった出来事に、『意味を見つける』

 

 

この3つのポイントと自己肯定感を高める7つのステップで、私の人生は大きく変わりました。

 

あれほど、

 

・自信がなく、自分のことが嫌いで、

・自分には価値がなく、生きていてもしょうがない

 

と思っていた自分が、微力ながら、人のお役に立てているのです。

人生が変わるお手伝いが出来ているのです。

 

マイナスな過去もプラスに変えられる!

 

「人生は誰に出会うかで決まる」といわれます。

 

そして

 

「人によって傷つけられた傷は、人によってしか癒せない」

 

とも言われます。

 

 

私はその両方が真実だと思っています。

 

 

そして自分が苦しんでいた時に、助けてくれた人がいたことで私は救われたました。

 

そして今度はその経験を活かし、かつての自分と同じように苦しんでいる方のお手伝いが出来ればと思っています。 

 

 

暴力はまた別の暴力をうみ

 

自他ともに苦しめる

 

そんな暴力の悲しみの連鎖を食い止めたい

 

 

そして自分の苦しみを克服できた時には

 

今度は別の苦しんでいる人の手助けをする

 

 

このようなプラスの循環を作って行くのが

 

わたしの夢であり使命であると思っています。

 

①悩みや苦しみを気軽に話せる文化を作る

②子供への悲しい暴力の連鎖をなくす

③苦悩を乗り越えた、カウンセラーを育てる