


こんな悩みありませんか。
☑アダルトチルドレンを克服したい
☑HSP気質に悩んでいる
☑親子・母娘問題、毒親との関係に悩んでいる
☑職場の人間関係がうまくいかず、仕事が長続きしない
☑夫婦関係がうまくいかない・ケンカが多い
☑恋愛依存症や共依存症、見捨てられ不安が強い
☑完璧主義・白黒思考・0か100の思考が強い
☑自信がない・自分がない・自分嫌い・自分の価値を感じられない
☑周囲の人の目が気になる(対人恐怖・視線恐怖・雑談恐怖)
☑暴力やいじめの「トラウマ」や「心の傷」に苦しんでいる
☑いい子でいることに疲れた・もっと自分らしく生きたい
☑怒りや悲しみ、孤独感や罪悪感、劣等感や自責の念などの感情が強い
☑病院の治療やカウンセリング、セラピーなど色々試したが効果がなかった
☑薬に頼らないで根本的に症状を治したい(病院で薬漬けにされた)
一つでも当てはまった方は、苦しい思いをしていると思います。
そして誰にも言えず孤独な日々を送っていませんか。
ボク自身アダルトチルドレンやHSPの生き辛さに15年以上悩んでいました。
変わりたくても変れない自分
自分はダメな人間
自分に価値はない
自信がなく、人に合わせてばかりで自分を抑えながら生きていました。
そして自分というものがわからなくなり、生きている実感が薄れていきました。
生きている意味などない
でも死ぬ勇気もない
できれば消えてなくなりたい
漠然と30歳までは生きないだろうと思っていました。
そして、うつ病や対人不安、依存症や引きこもりにもなり、どん底生活を送っていました。
そんな時にあるカウンセラーに出会い、これまで悩み続けた苦しみがスッと解消されました。
そしていま自分が克服した経験を活かして「アダルトチルドレン・HSPの専門カウンセラー」として活動しています。
悩みを改善する『やさしい3ステップ』
①これまでガマンしてきた「ネガティブな感情」を外に出す
②マイナスの「考え方」や「価値観」をプラスに変える
③「自己肯定感」を高める(自分を受け入れ、肯定する)
悩みや苦しみの原因は、過去のトラウマや傷つけられた経験があります。
その時に怒りや悲しみ、罪悪感や劣等感などの「ネガティブな感情」を溜め込み、無意識の内に「歪んだ考え方や価値観、思い込み」をもち、これが色んな問題を引き起こしています。
そのことで強い『自己否定感』をもつようになります。
自己否定感が強いと、自分では気づかない内にマイナスな状況や出来事を引き寄せてしまいます。
なので自分を否定するのではなく、ありのままの自分を受け入れ、肯定してあげられる、『自己肯定感』を高めてあげることが大切です。
自己肯定感が高まって行くと『自分の気持ちや感覚』を大切に出来るようになります。
自分の軸をもてるようなり、他人の軸に振り回されることがなくなるので、自分らしく生きられるようになり、色々な悩みや苦しみ、生き辛さからは解消されて行くのです。
自分を受け入れられるようになりました
子供の頃から親の期待に応えようと頑張り、大人になってからは人に認められるためにがんばり、自分のことより、人からどう思われるかを基準に生きていました。
カウンセリングで自分の感情を見つめていくうちに、これまで自分がどれだけ我慢してきたのかに気づき、自分を受け入れられるようになりました。
(静岡県静岡市 30代女性 対面カウンセリング)
自分らしい生き方が出来るようになりました
これまで「自分がダメな人間」「弱い人間」などと自分を否定してばかりいました。
カウンセリングを受けてじっくり話を聴いてもらい、受け止めてもらっている内に、こんな自分でもいいんだと思えるようになりました。いまでは自分らしい生き方ができるようになり、充実した生活を送っています。
(東京都品川区 20代女性 LINE通話カウンセリング)
人の目が気にならなくなりました
学生の頃から人の目が気になり、いつも人に合わせてばかりで自分がないと感じていました。そしてずっと親の目を気にして生きていたことに気づきました。
カウンセリングを受けて自分の思いを素直に話せるようになり、自分の気持ちを大切にできるようになったことで、過剰に人の目を気にすることがなくなりました
(福岡県北九州市 20代男性 スカイプカウンセリング)
幸せな恋愛が出来るようになりました
恋愛がうまく行かず、いつも苦しい恋愛のパターンで別れていました。
カウンセリングを受けて、自分が「承認欲求」と「愛情欲求」が強いことがわかり、自分の気持ちを大切にできるようになったことで、少しづつ自信をもてるようになり、いまでは幸せな恋愛ができるようになりました。
カウンセリングを受けてよかったです。
(北海道札幌市 20代女性 LINEビデオカウンセリング)
自分らしく生きることが、自分の居場所になる
職場の対人関係がうまく行かず、自分の居場所がないとずっと悩んでいました。自信がなく、周りに合わせてしまう自分が情けなく本当に苦しかったです。
カウンセリングを受けて、自分の感情に気づいて受け入れてあげることが、自分を大切にすることなんだと教えてもらい、それを実践するうちに、「自己肯定感」が高まっていきました。
自分らしく生きることが、自分の居場所なんだと今では思います。
(静岡県浜松市 30代男性 対面カウンセリング)
対人関係が良くなりました
これまで私は完璧主義で、「○○でなければならない」「○○であるべき」という考え方を強くもっていました。なので自分にも、人にも厳しくしてしまい、人間関係がうまくいきませんでした。これは子供の頃から母親に言われていたことです。
カウンセリングを受けて、自分の考え方の癖に気づき、それを修正する習慣が身についたことで、柔軟に物事を考えられるようになり、対人関係もよくなりました。最近同僚から優しくなったねと言われ嬉しかったです(笑)
(大阪府大阪市 30代女性 LINE通話カウンセリング)
生き辛さの原因が、親の期待に応えていたから
これまで私は普通の家庭、恵まれた家庭で育てられたと思っていました。親からも愛されていましたし、生き辛さの原因がどこからくるのかまったくわかりませんでした。
カウンセリングを受けて行く中で、無意識の中で親の期待に応えようとして生きていたんだと気づきました。自分のことより親の言うことを聞き、いつも親(人)の目を気にしていたので、それが生き辛さの原因でした。いまでは自分の思いや気持ちを大切にできるようになったので、とても生きやすくなりました。
(東京都新宿区 30代女性 対面カウンセリング)
アダルトチルドレンやHSPを克服するには、『自己肯定感』を高めてあげることが大切です。
アダルトチルドレンやHSPさんは根っ子に
■自分はダメな人間
■自分には価値がない
■自分が悪い
などの強い≪自己否定感≫を抱えています。
この自己否定感が、問題のある「行動」や「症状」を自分で引き寄せてしまうのです。
このような悪循環から抜け出すには、
≪自己肯定感を高める≫
ことが大切です。
自己肯定感とは、
●自分をプラスにとらえる感情
●自分の価値や存在を肯定できる感情
のことを言います。
自己肯定感が高ければ、日常の様々な出来事や問題に対しても、前向きに肯定的に取り組むことが出来ます。
でも自己肯定感が低いと意欲の低下だけではなく、自分で自分を否定したり、苦しめるような考え方に捉われ、これはマイナスな問題を引き起こします。
なので悪循環から抜け出せるようになるためにも、「自己肯定感を高める」ことがとても大切です。
●自分の気持ちや感覚を大切に出来るようになる
●自分の中にある、マイナスもプラスも受け入れられる
●自分の軸をもてるようになり、自分らしく生きられる
●他人の軸に振り回されることがなくなり、人の影響を受けにくくなる
●自分を大切に出来るようになり、人も大切に出来るようになる
●人間関係も良くなり、幸せな人間関係を築けるようになる
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プロフィール
■両親共に教員である家庭で産まれる
■親の暴力や暴言、支配や干渉などいつも親の目を気にしながら育つ
■親の都合で神奈川県の某私立中学に入学するが、勉強・対人関係で悩む
■10代半ばから対人不安や強迫観念、うつ病や依存症など様々な症状に苦しむ
■広告関連でトップ営業となるが、職場の人間関係がうまく築けず常に周りの目が気になる
■人間関係に疲れ引きこもり生活を送る。その時に心理学やカウンセリングなど数千冊の本を読む
■生きづらさの原因がアダルトチルドレンであったことに気づく
■ある心理カウンセラーに出会い、それまでの苦しみや生きづらさから徐々に解放されていく。
■これまでの苦しみを克服した経験を活かせる、心理カウンセラーこそ自分の使命と感じ、その後本格的に心理カウンセリングを学び、資格を取得
■医療や介護現場で看護や介護をする側の人(家族・看護師・ヘルパーなど)の心のケアや悩み相談を行う。
■自分が克服した経験をもとに、アダルトチルドレン専門カウンセラ-として活動中
ボクは15年ものあいだ、アダルトチルドレンとHSPであることに気づかず、仕事や恋愛などの人間関係の問題で、様々な失敗を繰り返し悩まされてきました。
さらに、10代半ばから、うつ病や対人不安、赤面症や視線恐怖、コミュニケーション障害、自己否定感や劣等感などに苦しんできました。
過去に受けた「心の傷」や「トラウマ」は、自分か自分より弱い者へと連鎖します。
それが自分に向かうと依存症やうつ病、摂食障害やリストカット、強いストレスによる体調不良など自分を傷つける行為をしてしまいす。
他者に向かった場合には、弱者への暴力やいじめ、DVやモラハラ、過保護や過干渉、支配や束縛など人を傷つける行為をしてしまいます。
当時自分の生きづらさや苦しみの原因がわからず、カウンセリングの存在を知らなかったため、問題が起こったり失敗する度に、「自分はダメな人間」「弱い人間」「生きている意味などない」などと、自分を責めてばかりいました。
この苦しみから解放されたい。
アダルトチルドレンの生き辛ささを克服したい。
色々悩み、苦しみ、失敗し、もがきながら最後に出会ったのが「心理カウンセリング」でした。
その中でアダルトチルドレン、依存症、トラウマなどの根本原因が子供の頃の家庭環境や親との関係にあったことに気づきました。
15年間の苦しみの原因がやっと解けた瞬間でした。
スッキリしたと同時に「もっと早くわかっていたら…」という気持ちにもなりました。
ボクのように15年も苦しみ続けることのないよう、自分を犠牲にして人に尽くし、苦しんでいる人が、一刻も早く「心理カウンセリング」に出会い、自分らしい生き方が出来るようにと心から願っています。
そして
●一人一人が自分を大切にし、人を大切にし、優しく思いやりのある世の中にしたい
●悲しみの連鎖を断ち切り、幸せの循環を作りたい
という想いに向かって、一生懸命にサポートさせていただきます。