恋愛依存症

インナーチャイルドを癒す|恋愛依存症克服

恋愛依存症を克服したい方へ

■目次■

・恋愛依存症の克服にはインナーチャイルドを癒すこと

・インナーチャイルドとは

・インナーチャイルドを癒すと、本当の自分に出会える

恋愛依存症の特徴は「無条件の愛」を求めること

・恋愛依存症に苦しむアダルトチルドレン

 

恋愛依存の克服にはインナーチャイルドを癒すこと

恋愛依存症を克服するには、インナーチャイルド(傷ついた子供の自分)を癒す必要があります。

恋愛依存症の原因は子供の頃に親や大人からの暴力や虐待、暴言や過保護、過干渉、親のコントロール、育児放棄などで傷つけられたことにあります。

 

それを大人になったときに恋愛というかたちで、子供の頃に満たされていない感情や欲求を恋愛相手に求めてしまうのです。

 

ですから傷ついた子供(インナーチャイルド)を癒してあげない限り、恋愛依存症の克服は出来ません。

 

恋愛依存症の克服には、まずは自分が恋愛依存症であることに気づき、それを認め、人の手を借りるところから始まります。

自分一人でやろうとすれば長い年月がかかり、場合によっては症状を悪化させてしまうこともあります。

それはボクが経験してきたことだからよくわかります。

恋愛依存症という深い闇、もがいてももがいても決して抜けだすことのできないアリ地獄のような世界。

 

インナーチャイルドとは

インナーチャイルドとは誰の心の中にもいる「内なる子供」の自分です。

「自分の本当の気持ち」「本当の自分」「自分らしさ」「素直な感情」など子供を象徴したイメージです。

恋愛依存症やセックス依存症の克服には「傷ついた子供の自分」(インナーチャイルド)を癒していきます。

あなたは子供時代このような環境ではありませんでしたか。

●暴力や虐待が日常的に繰り返されていた

●家庭環境は常に不安があった

●暴言や罵倒、否定的なことをよく言われた

●両親のケンカやDVが絶えなかった

●親の過保護、過干渉が強かった

●親の期待が大きくプレッシャーだった

●躾が厳しく、親が怖くていつもビクビクしていた

●親の支配やコントロールが強かった

●親の離婚や死別、浮気などがあった

このような出来事は子供心に大きな傷として残ります。

 

傷ついたインナーチャイルドは癒されない限り、心の奥深く(潜在意識)にずっと傷ついたままでいます。

そして今でもあなたの思考や行動、恋愛や対人関係にも影響を与えているのです。

 

子供の頃に感じた(または感じることさえ出来ない場合もある)恐れや不安、悲しみや孤独、怒りや嫉妬などのネガティブな感情は、大人になってから恋愛というかたちで発散される場合があります。

 

恋愛という深い感情の交流や心理的距離が近い関係では、子供の頃に満たされなかった感情が恋愛相手に出やすいのです。

恋愛依存、嫉妬、束縛、心配、見捨てられ不安、DVなども、ネガティブな感情の発散として恋愛相手にでるのです。

他にも職場の人間関係や交友関係、学校や家族との関係にも「対人関係が苦手」という悩みとなって大きな影響を与えます。

 

インナーチャイルドを癒すと、本当の自分に出会える

自分の中にあるインナーチャイルドの声を一つ一つ丁寧に聞き癒して行くと、自分の本当の気持ちがわかったり、これまで抑え込んでいたネガティブな感情が出てきて・・・

 

・自分が本当にやりたかったこと

・本当は親からこうしてもらいたかった

・本当はこう思っていた

 

など、本当の自分が引き出されてきます。

 

本当の自分とは人によって違いますが

〇明るく前向きな自分

〇自分の思ったことを素直に伝えられる自分

〇イキイキして楽しい自分

〇誰とでも親しくしている自分

〇自信のある自分

など、自己肯定感が湧くことで自分のことが好きになって、人生を明るく前向きに楽しめるようになります。

 

それが子供の頃から

●親の顔色をうかがっていた

●家庭に問題があったため、子供らしく過ごせなかった

●自分の気持ちを抑えていた

●我慢することが多かった

●親に甘えることが出来なかった

などのようなことがあると、常に自分の感情を抑え、本音を隠しながら生きているので、

次第に感情が麻痺し自分がわからなくなってきます。

 

アダルトチルドレンの特徴として

・「自分がない」と感じる

・自分の本音がわからない

・自分が何をしたいのかわからない

・自分の感情がわからない

・生きている実感がない

・感情が薄い

・周囲の目が異常に気になる

などの症状もこのようなことが背景にあります。

 

このような感覚をもったまま大人になると、本当の自分を生きていないような漠然とした不安や虚しさを感じやすくなります。

これが恋愛の場面になると

 

 

●相手が何をしているのか常に不安な状態になる

●彼氏(彼女)からメールやLINEの返信がなかったり、冷たかったりすると、嫌われたのではないかと不安になる

●相手が浮気をしているのではないかと疑ってしまい、束縛をしてしまう

●嫌われたら見捨てられるのではないかという不安で本音を出せない

●セックスの時は一時的に愛情を感じるが、そのあと虚しさや罪悪感が残る

といったかたちで現れてしまうのです。

 

こういった状態から抜け出すには、恋愛依存や性依存症の根本原因である、「傷ついたインナーチャイル」を癒すことが非常に大切になってきます。

そこに気づかずにまた違う恋愛をしても、根本原因であるインナーチャイルドは傷ついたままなので、また苦しい恋愛を繰り返してしまうのです。

ただボクの経験からも言えることなのですが、恋愛依存症やセックス依存症の克服が非常に難しいのは、一時的な目先の幸福や快感を簡単に手に入れられる場合、そのほうがラクだし楽しいのでどうしてもそっちに逃げてしまうのです。

 

また重い恋愛依存や性的な問題はなかなか理解されず否定な見方をされてしまうため人には相談出来ず一人で悩み苦しまなければなりません。

そしてまたその苦しみや不安から逃れるために、一時的な幸福感や快感を得られる恋愛や性に逃避してしまうのです。

身体に100パーセント害のあるものモノだったり、アルコールや薬物依存のように放っておけば死に至るケースなどであれば、人に助けを求めたり、周囲の人が気づいて病院に連れて行ってくれたりもしますが、恋愛依存症やセックス依存症の難しいところは、もっとも個人的で人には知られたくないことだし気づかれにくいので、結果自分一人で抱えることになります。

しかし症状を放っておけば決して良くなることはありませんし、それが繰り返されるほど闇は深まって行きます。

 

それが女性の場合ですと自傷行為や望まない妊娠や出産、自殺、暴力や犯罪の被害者へとつながり、

男性の場合ですと、暴力やDVの加害行為だったり、さらにエスカレートすると犯罪の加害者になったりする場合もあります。

 

そうならないためにも、自分がもしかしたら

恋愛依存症、セックス依存症、見捨てられ不安が強い、束縛をしてしまう、暴力やDVをしてしまう、または受けているなどと思ったら早めに相談することをオススメます。

 

恋愛依存症やセックス依存症の闇は深く、克服は自分一人ではできません。

だけど必ず克服できる方法があります。

依存状態のときは視野が狭くなり、自分が失われた状態なので、本当の幸福感を得ることは出来ません。

傷ついインナーチャイルを癒し、本当の自分に出会うことで、幸せな恋愛や対人関係を築けるようになります。

 

恋愛依存症の特徴は「無条件の愛」を求めること

恋愛依存症の人は「無条件の愛」を求めます。

特に母親のような無条件の愛情を恋愛相手に求めてしまいます。

傷ついた心やトラウマ、低い自尊心や自己否定感を受け入れ、和らげ、認めてくれる相手をもとめます。

これはあなたが幼少の頃に両親や家族と適切な関係が築けていなかったり、見捨てられた(そう感じた)という辛い経験があるからです。

この「見捨てられた」という心の傷が癒されないまま大人になってしまったのです。

その傷は心の深くに置き去りにされ、安心できないという感覚をずっと持ったままなのです。

大人なったあなたは今でも

 

・自分の心の傷を癒してくれる人

・自分のすべてを受け入れてくれる人

・自分を認めてくれる人

・甘えさせてくれる人

・安心できる人

 

を過剰なまでに求めてはいませんか。

子供が母親に求めるような大きな大きな愛情を求めていませんか。

子供の頃に親から十分な愛情を得られないと、「自尊心」を持つことが難しくなります。

そして大人になった今でも、深い寂しさや孤独感、自己否定や劣等感、虚しさや不安を抱えているのです。

恋愛依存症に苦しむアダルトチルドレン

 

幼少期の「見捨てられ不安」は大人になっても消えることはありません。

恋人から少しでも冷たくされたり、距離を置かれると(そう思い込んでしまう)、過去に感じた眠っていた感情が刺激され、

 

怒りや悲しみ

孤独や不安

恐怖や自己否定感

 

に襲われたりします。

この感情から抜け出すには、自分の中にある傷ついた心やトラウマ、

インナーチャイルドの存在に気づくことです。

恋人に求める大きな愛情や安心感、癒しや受容は、大人になったあなたではなく、インナーチャイルドの叫びなのかもしれません。

インナーチャイルドは誰にでもあります。

本来子供は、当然のように親に愛情を求め、甘えたりします。

だだそのインナーチャイルドが深く傷つけられているのなら、傷ついた子供を癒してあげてください。

もしあなたの目の前に、転んで血を流している傷ついた子供がいたらあなたはどうしますか。

 

恋愛が上手くいない/恋愛依存症克服カウンセリング|静岡発LINE通話で全国対応

もう苦しい恋愛は卒業しませんか。

恋愛が上手く行かない理由は、「自己否定感」が原因?

 

こんな悩みありませんか。

☑いつも同じパターンで別れてしまう

☑うまく行かない恋愛にしがみついてしまう

☑恋愛が長続きしない

☑相手に尽くし過ぎてしまう

☑恋愛になると自分のことより、相手を優先してしまう

☑彼から嫌われるのが怖く、相手に合わせてしまう

☑付き合う人はダメ男、暴力、DV男が多い

☑恋人からいつ別れを言われるかいつも不安(見捨てられ不安)

☑恋愛に依存している(恋愛依存症)

☑互いに依存しあう共依存の関係になりやすい

☑自分の気持ちを伝えるのが苦手

☑嫌なことがあっても我慢してしまう

☑人間関係がうまく築けない

 

あなたはいくつ当てはまりましたか。

ボクはアダルトチルドレン専門カウンセラーですが、これまでに「恋愛が上手く行かない」「恋愛に依存してしまう」「見捨てられ不安が強い」という恋愛の相談をたくさん聴いてきました。

アダルトチルドレンとは親の暴力や暴言、依存症など親に問題があり、そのような環境で育った子供が大人になっても生きづらさを抱えた人のことを言います。

 

でも最近多いのが、一見すると「普通の家庭」「仲の良さそうな親子」「立派な家庭」で育った方にも、アダルトチルドレンの方は存在します。

 

このような親の特徴は、

過保護や過干渉が強い

●子供に対する過度な期待

●自分の思い通りに支配する

●神経質でヒステリック

●完璧主義でまじめすぎる

●世間体を過度に気にする

●子供のために、なんでもしてしまう

●心配性で情緒不安定

●学歴や肩書に弱い

●自分がなく、人の基準で生きている

●否定的でマイナス思考の親

 

などの特徴があります。

 

このような環境で育つの子供は無意識の内に、人の目を気にしたり、自分を否定するようになって行きます。

 

恋愛依存症や共依存症、見捨てられ不安や恋愛がうまくいかない人の根っ子には、

強い「自己否定感」があります。

 

そしてこんな思い込みや価値観をもっています。

●自分はダメな人間

●人より劣っている

●自分に価値がない

●幸せにはなれない

●愛される資格はない

 

このように自分を否定する考え方をもっています。

 

根底に強い「自己否定感」があるため、それを埋め合わせようと無意識の内に、恋愛相手から

気に入られる行為

認められる行為

喜ばれること

褒められること

をしてしまうのです。

 

これ自体悪いことではないのですが、これがエスカレートしてしまうと、結果的に相手の依存心を助長させたり、相手の持っている弱い部分や未熟な部分を引き出してしまい、都合の良い女(男)になってしまったり、傷つき傷つけあう関係になってしまうのです。

 

このような負の循環から抜け出すにはどうしたらいいのでしょうか。

先ほども言いましたが根っ子に強い自己否定感があります。

この自分を否定してしまうマイナスの循環をプラスの循環に変えてあげるためには、

自分で自分を肯定してあげ、マイナスの自分も受け入れてあげられるようになることが大切です。

 

自己否定感の根っ子には、過去に受けた「心の傷」「トラウマ」が潜んでおり、その時に無意識の内にネガティブで否定的な感情を抑え、偏りのある歪んだ思考や価値観を身につけています。

そしてそれが恋愛の悪循環を引き起こしているのです。

 

まずは自分の心の傷やトラウマに気づき、その時に抑え込まれた感情を言葉や文字を使って外に吐き出してあげます。

そして無意識の内に身につけた偏った考え方や価値観、思い込みにも気づき、それを修正していきます。

あなたは過去にうまく行ったこと、嬉しかったこと、幸せだと思ったこ、成功体験なども必ずあるはずです。

自分のプラスの面にも気づいてあげることで、少しづつ自分を受け入れたり、認められるようになって行き、「自己肯定感」が高まって行きます。

 

自己肯定感が高まると、自分を大切に出来るようになります。

そうすると自分を苦しめる行為は減って行きます。

 

結果的に苦しい恋愛を繰り返したり、恋愛依存からは抜け出せていくのです。

 

 

7step 無料講座

 

恋愛がうまくいかない人へ|恋愛依存症のチェック診断と克服法

あなたはいま恋愛がうまく行かずに悩んでいませんか。

いつも同じパターンで別れていませんか。

それとも苦しい恋愛や結婚をしていませんか。

 

「愛=苦しみ」

 

があなたの恋愛や交際のパターンになっているとしたら、依存的な恋愛になっている可能性があります。

 

 

 

 

 

まずは恋愛依存度チェックをしてみてください。

うまく行かない恋愛にしがみついてしまう

☑交際や結婚をしているのに、新しい恋愛や異性との出会いを求めてしまう

☑相手から自分のことを必要とされることで、自分の価値を感じられる

☑見捨てられ不安が強く、相手の要求や言葉や態度に対して過敏になってしまう

☑自分に自信がなく、自尊心が低い(自分のことを好きになれない)

☑熱しやすく、冷めやすい(交際しても付き合う相手をすぐに変えてしまう)

☑不特定多数の人と交際してしまう

☑彼や彼女に必要とされることがすべて

☑LINEの返信が遅かったり、なんとなく冷たいと感じると嫌われたと思ってしまう

☑不安や孤独感が強く、寂しがりや

☑優柔不断で自分の考えがなく、人の意見に左右されやすい

☑自責の念が強く、罪悪感を感じやすい

☑交際相手がどこで何をしているのか常に気になる

☑彼(彼女)のことをわかってあげられるのは自分しかいないと思ってしまう

☑いつも破滅的な恋愛をしてしまう(同じ恋愛パターンを繰り返す)

☑相手から「オモイ」と言われたことがある

☑一旦相手のことを好きになってしまうと夢中になってそれしか見えなくなってしまう

☑思い込みが強く、被害妄想やマイナス思考が強い

☑自分の感情を、人に表現することが苦手である

☑相手に嫌われるのが怖く、常に相手に合わせてしまう(いい自分を作ってしまう)

☑彼(彼女)から暴力や暴言、DVやモラハラを受けても離れられない

☑ダメ男(女)とわかっているのに別れられない

☑傷つきやすく、人づきあいが苦手(良好な対人関係を築けない)

☑セックスでしか人の愛情を感じることができない

☑罪悪感を感じながらも不倫や浮気を繰り返してしまう(スリルを感じる)

☑相手に対する支配や束縛、嫉妬や猜疑心が強い

 

●5つ以上・・・恋愛依存症の傾向があります。

●7つ以上・・・同じような恋愛を繰り返し、苦しい恋愛をしていませんか。

●10以上・・・もう自分の力で回復することは非常に困難なはずです。自分一人で悩むのはやめて、人の力を借りましょう。

 

『恋愛依存症』とは、恋愛そのものや交際相手に過剰なまでに執着してしまい、自分を犠牲にしてまでも相手に合わせ、自分のやるべきことも手につかない状態に陥り、自分の力ではコントロール不能状態になってしまうことを言います。

 

本来恋愛は、お互いが幸せになるためのものですよね。

 

でも恋愛依存症の人は自分の幸せよりも、【苦しみ不安、寂しさ】が強まって行き、そこから抜け出すことが出来ず、うまくいかない恋愛を繰り返してしまいます。

 

そしてまた次の恋愛にしがみつく(^_-)-

 

このパターンを繰り返しながら、深い闇にはまって行き、そこから抜け出せなくなって、だんだんと恋愛依存症になっていくのです。

 

恋愛依存症の原因は○○との関係?

恋愛依存症の人は子どもの頃の親との関係や家庭環境に問題がある場合が多いです。

あなたは親はこんな感じではないですか?

 

親子関係&家庭環境チェック

☑過保護、過干渉

☑神経質でヒステリック

☑心配性、不安定

☑自分の正しさを押しつける

☑完璧主義

☑「あなたのため」が口癖の親

☑子供を過剰に甘やかす

☑子供を自分の思い通りにする

☑感情の起伏の激しい

☑世間体を気にする親

☑暴言や否定的なことを言う

☑子供に暴力を振るう

☑親の拒絶や無関心、育児放棄があった

☑親の離婚や浮気があった

☑家庭内でイジメや暴力があった

 

恋愛依存症になる原因は色々とありますが、その主な理由は

 

・親からの愛情をあまり感じられなかった

・親に甘えたり、わがままを言えなかった

・親の目をいつも気にしていた

・親に褒められたり、認められた経験がない

・恋愛のトラウマがある

 

ほとんどの場合は幼少期や過去の記憶の中にあります。

 

例えば子供の頃の親との関係の中で、傷つけられたと感じた体験や辛い出来事から、

 

・「私は愛されていない」

・「自分に価値はない」

・「私はダメな人間」

・「見捨てられた」

 

という思い込みをもちます。

 

この思い込み(価値観)が心の深くにしまわれ、さまざまな依存的行動や破滅的行動とつながって、恋愛や対人関係に悪影響を及ぼしているのです。

 

大人になってからも、心の深くにしまわれた記憶やマイナスで否定的な感情は残り続け、その感情は恋愛というかたちで相手に発散(表現)されていくのです。

 

恋愛依存症が問題なのは、恋愛に依存することで心の「寂しさ」や「不安」、「苦痛」などの】【不快な感情】を、恋愛という【快の感情】で埋めようとしてしまうことです。

 

そして気づかないうちに、心の苦痛や孤独・不安から逃れるために、

 

・別れたくても別れられない

・苦しいのに離れられない

・ダメだとわかっていても同じような恋愛を繰り返してしまう

 

という状況を繰り返し、相手に合わせて

 

・自分を犠牲にしたり、

・都合のいい人間になり下がったり、

・ダメ男(女)、

・暴力、DV、モラハラ、

・浮気、不倫

 

など幸せになれない、不幸な恋愛へとはまっていってしまうのです。

 

 

自分の現実を認めることは怖いですし、苦しみが伴います。

 

でもそのままにしていたら決して本当の幸せを得ることは出来ません。

 

まずは自分が恋愛依存症であることを認めてあげましょう。

 

恋愛依存症の女性の特徴

恋愛依存症になりやすい女性のタイプは以下のような特徴があります。

 

☑頼みごとをされると断れない

☑何を言われてもNOとは言えない

☑押しに弱い

☑人の目を気にし過ぎてしまう

☑人から嫌われるのが怖い

☑都合の良い女になってしまう

☑彼がいつも何をしているのか気になって仕方がない

☑嫉妬心が強い

☑言いたいことがハッキリ言えない

☑嫌なことをされても怒れない

☑根がまじめで優しい

☑悲しいことがあっても平気なフリをしてしまう

 

恋愛依存症の女性の特徴として、恋愛をすると彼のことが一番になってしまい、自分を犠牲にしてでも、彼から嫌われないように、とても気を使ってしまいます。

 

そしてだんだんと自分を抑えるようになり、彼に合わせすぎて、結果的には都合の良い女として見捨てられてしまったり、または見捨てられる前に自分から振って、そのショックを和らげようとします。

 

どちらにしても親密な関係を築くことが苦手で、同じような恋愛パターンを繰り返してしまいます。

 

「都合のいい女」の裏側にある見捨てられ不安

 

どうしていつも都合のいい女になってしまうのだろう。

彼にあれだけ尽くしたのに最後はいつも捨てられてしまう。

そして一緒にいるとだんだん辛くなってくる

 

本当の自分を出すのが怖い

本当の自分を知られるにも怖い

だから本当の自分を隠す

 

その根っ子には、

 

・認められたい(承認欲求)

・受け入れて欲しい(愛情欲求)

・わかってほしい(共感)

 

という『欲求』が隠されています。

 

このような欲求はだれでももっていますが、恋愛依存症の人はの欲求が特に強いです。

 

子供の頃の「心の傷」「トラウマ」をそのままにしておくと

 

・自分のことを好きになれない

・自分に自信を持てない

・自分の素直な感情を表に出せない

・いつも周りの目を気にしてしまう

・孤独と不安が強く、何かに依存をしてしまう・・・

 

というようになり、その苦しみから逃れるために、恋愛に依存するようになるのです。

 

だから恋人が出来ても、相手に嫌われるのが怖くて相手にムリに合わせてしまったり、頼まれごとをされても断れなかったり、嫌なことをされても我慢をしてしまったり、結果的に都合のいい人になってしまうのです。

 

恋愛依存症の深い闇

 

苦しい恋愛を繰り返す人の根っ子には、

 

・自分はダメな人間

・自分は愛される資格などない

・自分が悪い

・○○でなければならない

・○○してはならない

・○○であるべき

・白黒思考(0か100)

・全部○○

 

といった偏った「思い込み」や「価値観」があります。

 

このような考え方に捉われていると、いつも同じことを繰り返し、そしていつものように失敗するというパターンを繰り返してしまいます。

 

 

カウンセリングを例にとりますと、

いつも彼に対して不安で心配になるのは実は、

 

子供の頃両親が離婚し、お父さんがいなくなってしまった。親が離婚したのは「自分が悪い子」だったから…お母さんが悲しい顔をしているから、「自分がいい子でいなければいけない」「わがままを言ってはいけない」だから恋愛をした時、自分も大切な人から捨てられてしまうのではないかと不安心配でたまらない…だから彼に嫌われないように、気を使い過ぎてしまう

 

なんてことがあります。

 

しかも、本人がそのことに全く気付いていない(自覚していない)ことがよくあります。

 

これは心の奥底に「我慢しなくてはいけない」「言ってはいけない」「相手に合わせなければいけない」などの禁止令が心の奥深くの無意識に思い込み・価値観としてあるからです。

 

こういった思い込みや価値観は、親の離婚や不仲、親の過剰な躾だったり、支配的・暴力やDVの親だったとか、子供に対する過干渉や過保護、逆に無関心の親だったとか、様々な要因で出来てしまいます。

 

このように親の言葉や行動、生き方自体が子供の「生き方」や「考え方」「価値観」「対人関係」などに大きく影響を与えているのです。

 

恋愛依存の人はたくさんの「やってはいけない」「○○であるべきだ」などの禁止令や否定的な思い込み・価値観を抱えています。

 

そのような考え方が「自己否定感」だったり、「自分は価値がない」、「ダメな人間」という思い込みを生んでいるのです。

 

恋愛依存特有の、不安や自信のなさ、感情表現が苦手、頑張りすぎてしまう、追いつめてしまうなどの特徴は、この潜在意識にある不要な思い込みや価値観、セルフイメージの低さによるものです。

 

それが、恋愛関係で彼(彼女)に対して強く出てしまい、恋愛がうまくいかなくなってしまう理由なのです。

 

これを克服するためには、まず自分が幼少の頃に親から暴力(精神的暴力)や虐待、親のコントロールや過保護、過干渉、親の離婚や育児放棄によって「心の傷」「トラウマ」を抱えたことに気づくことです。

 

そして

①不要な思い込みや偏った考え方、価値観があることに気付きそれを手放すこと。

②今と過去の傷ついた自分を癒し受け入れてあげること。

③自分も幸せな恋愛、幸せな家庭を築くことが出来ることに気づくこと。

 

この3つが大切になってきます。

 

恋愛や対人関係でうまくいかなのは、 「幼少の頃の親との関係」が根本原因であることが非常に多いです。

なので「恋愛がうまくいかない=アダルトチルドレン」であることが多いのです。

 

恋愛依存症の特徴は「無条件の愛」を求めること

 

恋愛依存症の人は

 

母親のような「無条件の愛」

 

を恋愛相手に求めます。

 

傷ついた心やトラウマ、低い自尊心や劣等感、ダメな自分を受け入れ、和らげ、認めてくれる相手をもとめます。

これはあなたが幼少の頃に、両親や家族と適切な親密な関係が築なかったり、見捨てられた(そう感じた)という辛い経験があるからです。

 

この「見捨てられた」という心の傷が癒されないまま大人になってしまったのです。

 

その傷は心の深くに置き去りにされ、安心できないという感覚をずっと持ったままなのです。

大人なったあなたは今でも

 

・自分の心の傷を癒してくれる人

・自分のすべてを受け入れてくれる人

・自分を認めてくれる人

・甘えさせてくれる人

・安心できる存在

 

を過剰なまでに求めいるのです。

 

子供が母親に求めるような大きな大きな愛情…

子供の頃に親から十分な愛情を得られないと、「自尊心」「自己受容感」を持つことが困難になります。

そして大人になった今でも、深い寂しさや孤独感、自己否定感や劣等感、虚しさや見捨てられ不安を抱えて苦しんでいるのです。

 

恋愛依存症:見捨てられ不安に苦しむアダルトチルドレン

 

幼少期の「見捨てられ不安」は大人になっても消えることはありません。

 

恋人から少しでも冷たくされたり、距離を置かれると(そう思い込んでしまう)、過去に感じた眠っていた感情が刺激され、怒り悲しみ、孤独不安、恐怖自己否定感に襲われたりします。

 

この感情から抜け出すには、自分の中にある「傷ついた心」「トラウマ」「インナーチャイルド」(傷ついた子供の自分)の存在に気づくことです。

 

恋愛相手に求める大きな愛情や安心感、癒しや受容は、大人になったあなたではなく、インナーチャイルドの叫びなのです。

 

インナーチャイルドは誰にでもあります。

 

本来子供は、当然のように親に愛情を求め、甘えたりします。

 

だだそのインナーチャイルドが深く傷つけられているのなら、傷ついた子供を癒してあげることです。

 

恋愛依存症の克服法とは

恋愛依存症を克服するには、過去に親や家族によって傷つけられた心やトラウマを癒すことです。

 

このことを傷ついたインナーチャイルド(傷ついた子供の自分)を癒すと言います。

 

 

恋愛依存症は子供の頃に親や家族からの暴力や暴言、過保護や過干渉、親の支配とコントロール、育児放棄、親の離婚などで傷つけられたことが原因です。

 

それを大人になったときに恋愛というかたちで、子供の頃に満たされなかった感情や欲求を恋愛相手に求めているのです。

 

なので傷ついた子供(インナーチャイルド)を癒してあげない限り、恋愛依存症の克服は出来ません。

 

恋愛依存症の克服には、まずは自分が恋愛依存症であることに気づき、それを認め、人の手を借りるところから始まります。

 

自分一人でやろうとすれば長い年月がかかり、場合によっては症状を悪化させてしまうこともあります。

恋愛依存症という深い闇、もがいてももがいても決して抜けだすことのできないアリ地獄のような世界。

 

そこから抜け出すには、自分一人の力では非常に難しいのです。

 

恋愛依存症を克服する7ステップ

 

 

この7ステップのカウンセリングはまずは恋愛依存や見捨てられ不安、愛着障害の根本的な原因に気づくことから始まります。

 

「心の傷」は恋愛相手に埋め合わせをしようとしてもまず癒されることはありません。

 

それは自分と同じような傷を負った相手を、あなたは無意識に求め引き寄せてしまっているからです。

一時的には傷に共感しあい、癒された感じがするでしょう。

でも傷ついた人間が、傷ついた人間を癒すことは出来ないのです。

 

人を幸せにしたいなら、まずは自分の幸せを考えてあげてください。

 

自分が幸せなら、相手を幸せにすることができます。

 

ありのままの自分を受け入れ、肯定してあげられるようになることで、恋愛依存症や見捨てられ不安、愛着障害からは解放されていきます。

 

恋愛依存症:自分を好きになる方法

 

「自分嫌い」をどうやったら好きにできるか・・・それは

 

・ダメな自分

・弱い自分

・情けない自分

・恥ずかしい自分

・みっともない自分

・しょうもない自分・・・

 

自分のネガティブな部分を全部受け入れてあげることです。

 

ほとんどの人は自分のネガティブな部分や嫌いな部分を隠そうとします。

 

でもどんなに隠そうと思っても、しょせん隠しているだけなので、必ずボロが出てしまうのです。

 

でもどうやって・・・?

 

そんなん言われても自分一人じゃ出来ない

それが出来ていたらここまで悩まない

 

きっとあなたはそう思われたでしょう・・・

 

それはまず、人から受け入れられる経験をすることです。

 

人から受け入れられることで、自分でも受け入れられるようになる!

 

カウンセリングの基本で、

 

・受容(相手のことを受け入れる)

・共感(相手の感情を理解する)

・肯定(どんなことでも否定しない)

 

というのがあります。

 

ダメな自分、弱い自分、嫌いな自分、劣等感の塊だった自分でしたが、カウンセラーに受け入れられ、共感され、肯定されることで、徐々に自分に対してもそれが出来るようになっていきます。

 

そして自分の中では絶対に人には言えないと思っていたことも、カウンセラーに話すことで、自分が思っていたほど大きなものではなかったということにも気づきました。

 

そして最後のカウンセリングの時に、そのカウンセラーから言われた言葉があります。それは、

 

人は人から受け入れられることで、自分を受け入れられるようになる」

「自分の中にカウンセラーが育つんだよ」

 

いまではその言葉がよくわかります。

自分がネガティブに思っていた部分というのは、人に話し受け入れられことで、自分でも受け入れられるようになります。

そのことで、悩みや苦しみからは解放されていきます。

 

でも自分のなかに蓋をしたままでは、いつまでたってもその苦しみは残ったままです。

人が変わるとは、自分を受け入れられるようになることです。

 

『こんな自分だけど、こんな自分でも、いいんだよ!』

 

って自分に言ってあげられるようになることです。

 

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