うつ病(鬱病)の回復解消はカウンセリングで克服できます!

うつ病(鬱病)の不安や苦しみは、

過去に受けた「トラウマ体験」や「心の傷」が

根本原因です

 

あなたは次のような症状が続いていませんか。

☑気分が落ち込み、憂鬱な状態が何日も続いている

☑食欲がなく、食事をしていてもおいしいと感じられない

☑何をしても楽しくなく、周囲のことに興味や関心が薄れた

☑夜眠れない。眠りが浅く途中で目が覚めてしまう(不眠症)

☑漠然とした不安感がずっとある(心配性)

☑ストレスが溜まり、イライラすることが多くなった

☑いつも全身がだるく、心身ともに疲れやすい

☑何をするにも億劫でやる気が起こらない

☑ちょっとしたことで自分を責めてしまう

☑最近集中力がなくなったように感じる

☑生きているのが辛く死んでしまいたい、消えてなくなりたいと思うことがある

☑自殺願望や自殺の衝動に駆られることがある

☑頭痛や腹痛、倦怠感や下痢などの身体的な症状がある

☑朝は調子が悪いが、午後から夕方になると元気になってくる

☑寂しさや悲しさ虚しさを感じ、泣きたいような気分になることがある

☑感情が薄い、自分の感情がわからない

☑これまで普通にやっていた仕事や家事、育児や勉強が出来なくなった

☑物事をマイナスに悲観的に考えてしまう(マイナス思考が強い)

 

 

3つ以上該当された方は、いま辛く孤独な状態ではないでしょうか?

私もこのような状態に長い間苦しんでいました。

 

毎日が不安で憂鬱で生きている実感が湧かない。

死ぬ勇気はないけれど出来れば消えてなくなりたい。

 

現実感に乏しく、深い霧の中に一人彷徨っている感じ。

それは孤独で寂しいものでした。

 

でも自分がうつ病であることをはずかしくて誰にも言えず、一人で抱え溜め込んでいたため、余計にこの状態を悪化させてしまいました。

 

鬱病がやがては躁うつ病や依存症、不安障害、対人恐怖症や自傷行為、加害行為へと発展し、自分一人の力ではどうすることも出来なくなってしまいました。

 

鬱病の治療に病院に行ったりしましたが、出された薬が身体に合わず、吐いてしまったことも何度かあります。

うつ病の症状に効果的だと言われている認知行動療法も受けましたが、一時的に良くなったと思えても、また日が経つとうつ状態が出てしまい、そんながんじがらめの状態から抜け出せずに悩んでいました。

 

だけど今ではその苦しみから解放され、毎日を楽しめるようになりました。

 

鬱病・うつ気味を回復・解消するには○○を癒す

うつ病やうつの症状を改善するには、正しい方法があります。

これを自己流で間違ったやり方をしてしまうと症状が長期化するばかりではなく、さらに悪化させてしまう可能性もあります。

うつ病の症状を乗り越えた経験を活かして7ステップの心理カウンセリングに取り入れています。

 

うつ病の根っ子には過去に何らかのかたちで受けた「トラウマ」「心の傷」が潜んでいます。

あなたは過去に人から傷つけられた経験はありませんか。

悲しい体験恐怖体験無力感に襲われた経験などはありませんか。

 

助けを求めても、受け入れられなかったり、助けを求めることすら出来ない状況ではなかったですか。

 

その時に感じた、または感じることすら出来なかった悲しみや不安、恐怖や孤独、罪悪感や無力感」などの否定的でネガティブ感情が、歪んだ思考や価値観を作り、鬱病を引き起こしているのです。

 

このような環境が歪んだ思考とネガティブ感情を作り、破滅的行動を引き起こします

 

うつ病(鬱病)を治したい、克服したい

うつ病の苦しみから解放されたい

そのためには、鬱病になった背景、根本原因に気づくことです。

それがうつ病を克服する為の第一歩です。