人間関係がうまくいかない本当の理由|アダルトチルドレンカウンセリング

こんな悩みありませんか

☑人との距離感がうまくとれない

☑相手の顔色を過剰に気にしてしまう

☑他人の問題を自分の問題として感じてしまう

☑相手の機嫌が悪いと、自分のせいではないかと思ってしまう

☑頼まれごとを断ることが出来なくて、色々と背負ってしまう

☑恋愛で依存的な関係になりやすい(共依存)

☑恋愛依存や見捨てられる不安がある

☑人から悩みごとや相談をよくされる(依存的な人が寄ってくる)

☑付き合う人は支配的な人が多い(DV、モラハラ男)

 

一つでも当てはまった方は辛い思いをしていると思います。

 

 

 

悩みの多くが人間関係の問題ですが、人間関係の問題とは、言い換えると、人との距離感(境界線)がうまくとれていない状態のことを言います。

 

どうして距離感がうまくとれないのか。

 

それは親との距離感が不安定だったからです。

 

人はまず家庭の中で人間関係やコミュニケーションを学びます。

でもその家庭環境が不安定なものだと、健全な対人関係の取り方やコミュニケーションを学べません。

 

あなたは子供の頃の親との関係や家庭環境はどうでしたか?

☑親の期待や支配が強かった

☑過保護や過干渉な親

☑親から否定的なことをよく言われた

☑テストや成績の良いときにだけ親に褒められた

☑両親の仲が悪かった(夫婦ケンカ、DV、モラハラ)

☑神経質でヒステリックな親

☑厳格で躾の厳しい親

☑世間体を過剰に気にする親

☑家庭内で暴力や虐待、イジメがあった

☑完璧主義な親

☑親の離婚や死別があった

 

このような家庭や親のことを「機能不全家族」「毒親」と言いいます。

そして機能不全家族で育ち大人になっても生き辛さを抱えた人のことを「アダルトチルドレン」と言います。

HSP気質のある人も、子供の頃の親子関係や家庭環境に問題がある場合が非常に多いです。

 

このような環境で育つと子供は間違った対人関係やコミュニケーション、人との距離感を学習してしまいます。

そして歪んだ家族のバランスをとるために子供は無意識の内に5つの役割を演じるようになります。

 

アダルトチルドレン5つのタイプ

アダルトチルドレンにはさまざまなタイプがあります。人によってはいくつかのタイプの特徴を合わせもっている場合もあります。まずはあなたがどのようなタイプの特徴を持っているのか、確認してみてください。

①ヒーロータイプ(英雄)

ヒーロータイプの子供は、学校の勉強や運動で良い成績や良い評価をもらうことに力を注ぎます。子供の頃、親や教師、周りの人から、しっかり者、頑張り屋と言われ、頼られる存在ではありませんでしたか。自分のためではなく、親や周囲の大人の期待に応えるため、または家族の雰囲気を悪くしないためにやってはいませんでしたか。このような行為は防衛的で、犠牲的な意味合いがあります。こうした努力が実っている内は良いのですが、受験や就職、対人関係など何らかのきっかけで失敗したり、挫折したときに、張りつめていた心がポキっと折れてしまい、心が破綻してしまいます。
 

②スケープゴート(生贄)

スケープゴートのタイプの子供は、ヒーロータイプとは正反対で、イジメやケンカ、盗みや非行などの問題行動を起こしたり、勉強をやらなかったり、忘れ物をしたり、人に迷惑をかけるような行為を繰り返し、家族の中で悪者や問題児の立場を引き受けます。家族間の怒りや憎しみ、不満や鬱憤を一人で引き受け、そのことで家族のバランスを取ろうとしているのです。家族の問題を引き受ける存在と言えます。
 

③ロスト・ワン(いない子)

ロスト・ワンのタイプの子供は、家族の中で存在感を消し、いない子供、生まれてこなかった子供として家族との関係を断ち、気配を感じさせずに生きています。本当は辛く苦しいのに、それを誰にも言えず、家族のだれからも気づかれることがなく、家の中にはいても、いつも一人で孤独にいます。傍からみたら、おとなしくて優しい子として映るのですが、本人は深く傷ついている場合もあります。
 

④ケアテイカー(世話役)

ケアテイカータイプの子供は、家族の世話を献身的に行い、親やきょうだいのグチやわがままを聞き、家族を支えることを過剰なまでに行います。それは自己犠牲的であり、自虐的でもあるのですが、周囲の人からは面倒見のいい子、親の手伝いをするいい子として映ります。料理や掃除、洗濯をしない母親に代わって家事をしたり、子供の面倒をみない親に代わって弟妹の面倒をみたりします。そして自分のことは後回しにします。崩壊しそうな家族の機能を維持するために、親の役割を担って、バランスを取るように努力をします。大人になってからも人の為に尽くし過ぎてしまったりもします。
 

⑤ピエロ(道化師)

ピエロタイプの子供は、家族の暗く緊迫した雰囲気を回避するために、おどけたり、ふざけたり、笑いをとったり、冗談を言ったり、明るい雰囲気を作ろうとします。周りから明るい性格に見られますが、過度に周りの目を気にしたり、その場の空気を読み取り、人の顔色をうかがい、険悪なムードにならないよう、常に気を使いビクビクしていたりします。

 

あなたはどのタイプに当てはまりましたか。

 

歪んだ家族関係の中で、子供は無意識の内にバランスをとるための何らかの役割を演じるようになります。

そして大人になってもこの役割を演じ続けているのが、人間関係がうまくいかない一つ目の理由です。

 

健全な対人関係とは

そしてもう一つが人間関係の距離感です。

人にはそれぞれ心の敷地があります。

(心の敷地を例えるなら、庭の中に家が建っていることを思い浮かべてください。)

 

そして人間関係がうまく行かないのは、

 

①他人の敷地に入り過ぎてしまう

②相手が自分の敷地に侵入してくる

 

のどちらかが多いです。

 

心の敷地に境界線がないために、相手の家に勝手に上がり込んでしまったり、反対に相手が自分の家に無許可で侵入してくるような状態です。

 

これじゃストレスも溜まるし疲れちゃいますよね(^_-)-

 

①の他人の敷地に入りやすい人は、

 

■相手の顔色をうかがってしまう

■他人の感情を自分のものとして感じてしまう

■依存的な人(恋愛依存、共依存)

■好きになってしまうと彼(彼女)のことしかみえなくなる

 

ようなタイプの人です。

 

②の相手が自分の方に侵入されやすい人は

 

■自己主張が弱い

■NOが言えない

■いい人(いい子)

■我慢してしまう

■自己否定感が強い

■自信がない

 

このようなタイプの人に多いです。

 

なので仕事で頼まれごとを断れなくて、一人で背負ってしまったり、支配的な人やDV、モラハラ男(女)が寄ってきやすかったりします。

 

不健全な人間関係

「自分軸」のない人の特徴

■自信がない・自分がない・自分嫌い

■人の目や評価が気になる

■自己否定感が強い

■罪悪感、無価値感、自責の念が強い

■承認欲求、愛情欲求が強い

 

健全な人間関係

「自分軸」のある人の特徴

●自己肯定感(セルフイメージ)が高い

●ありのままの自分を受け入れられる

●自分のことが好き、自信がある

●健全な対人関係を築ける

●物事を前向きに、肯定的に捉えられる

 

悪循環の人間関係を断ち切るには、人との境界線を引けるようになることが大切です。

境界線を引けるようになるためには「自分の軸」をもつことです。

 

自分の軸がないと、他人の軸に振り回されてしまいます(^_-)-

 

自分軸は「自己肯定感」が高まることでもてるようになります。

反対に「自己肯定感」が低いと、自分にとって苦しい人や状況を引き寄せてしまいます。

 

『自己肯定感が高まり、自分らしく生きられる・アダルトチルドレン・HSP(繊細気質)を克服する7ステップ』をやってみてくださいね(^^)

恋愛がうまくいかない方や毒親の問題を抱えている方も是非やってみてください。

 

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