自己肯定感を高め、自分らしく生きる|SCI

こんなお悩みありませんか

☑自分のことを好きになれない

☑自信がない、自分がない、自己否定感が強い

☑自分の価値を感じられない

☑罪悪感や無力感、自責の念が強い

☑周りの目や評価が気になる

☑人に対して厳しく批判してしまう

☑強い劣等感やコンプレックスがある

☑親密な人間関係を築けない

☑恋愛がうまくいかない(見捨てられ不安、恋愛依存)

☑変わりたい願望が強い

☑自分のやりたいことが見つからない

☑何のために生きているのかわからない

☑病院や薬に頼らず、根本的に解決したい

☑自己啓発やプラス思考、占いに頼ったが変われなかった

 

一つでも当てはまった方は、生き辛さを感じているのではないでしょうか。

ボク自身以前は「自己肯定感」が非常に低く、いつも人の目を気にして、周りに合わせながら自分を抑ていました。

そのためネガティブな感情が溜まっていき、やがてはうつ病や対人不安、アダルトチルドレンや依存症などの症状に苦しみ、身体の不調にも出るようになりました。

当時は「変わりたい願望」が強く、色々なことをやってみましたが、変わろうとすればするほど、変われない自分がダメに思えて、余計に自分を責めてしまう…

このような悪循環から抜け出すことが出来ずに、一人もがき苦しんでいました。

 

なにもやっても変れない

自分はダメな人間

生きている価値もない

生きる希望はないけれど、死ぬ勇気もない

 

そんな悪循環の状態から、様々な症状に苦しみ、数年間引きこもり生活を送っていました。

 

その時に心理学や脳科学、カウンセリングやコーチングの世界に出会い、自分の苦しみの原因が子供の頃の親との関係や家庭環境にあり、そのことで無意識の内に「歪んだ思考や価値観」を身につけ、「ネガティブな感情」を抑え、それが色々な問題のある「行動」や「症状」を引き起こしていたことに気づいたのです。

 

それまでは、

人間関係がうまくいかないのも、

人の目が異常に気になるのも、

色々な症状に苦しむのも、

 

自分が『弱い人間、ダメな人間』だからと、自分を責めてばかりいました。

 

でも悩みや苦しみの根本的な原因に気づき、無意識の内に蓄積されたマイナスな情報を書き換えたことで、ありのままの自分を受け入れ、認められるようになり、『自己肯定感』が高まったことで、自分らしい生き方が出来るようになり、悩みや苦しみからは解放されていきました。

 

自己肯定感が低い人の特徴

 

自己肯定感が低い人は、

・自信がない

・自分がない

・自分嫌い

・自分の価値を感じられない

などの特徴をもっており、根っ子に強い「自己否定感」があります。

 

自己否定感が強いと、自信がなく、いつも周りの目や評価を気にしてしまい、自分らしく(自分軸がない)生きることができません。

 

「自分軸」がないと、他人の軸に振り回されてしまいます。

 

常に人の顔色をうかがい、ちょっとした相手の態度や表情などマイナスな反応に敏感になり、本来相手の問題も自分の責任として受け取ってしまいます。

 

自分の軸がなく、他人との境界線があいまいなために、相手の心の敷地に入り込み過ぎたり、または相手からの侵入を許してしまい、結果的にストレスのかかる苦しい人間関係になってしまうのです。

 

 

 

自己否定感が強いと自分を苦しめるマイナスな「状況」や「人」を引き寄せてしまいます。

そして悪循環の泥沼にはまってしまい、自力でそこから抜け出せなくなってしまいます。

 

 

このような状況から抜け出すには、ありのままの自分を受け入れ、肯定できる、「自己肯定感」を高めることが大切です。

 

自己肯定感を高める方法

 

自己肯定感が低いと自分を傷つけるマイナスな状況や人を引き寄せやすいです。

そして悩みや苦しみを抱えた場合、ほとんどの人は間違った方法で改善しようとします。

 

1病院に行って、診断を受け、薬をもらう

2自己啓発やプラス思考、占いに頼る

3自分一人の力でやろうとする(自分を責め続ける)

 

仕事や対人関係がうまくいかなかったり、不安や憂鬱な状態が続き、自分では手に負えなくなった時にまず最初にやるのが、病院か自己啓発系の勉強か、人の力を頼らずに自分一人でやろうとすることです。

 

というかボク自身がそうでした(^_-)-

 

病院に行くとだいたいうつ病や不安症、適応障害などの診断名をつけられ、薬をもらうことが多いですが、薬は症状を和らげることは出来ますが、根本的な問題は解決されません。

 

自己啓発やポジティブシンキングなどは一時的に前向きになったりはしますが、かえってネガティブな感情にフタをしてしまったり、プラスになれない自分を責めてしまったり、結果的には問題を長期化させたり複雑にしてしまうことがあります。

 

自分一人でやろうとする人は、「人に頼ってはいけない」「自分の問題などたいしたことない」「人に言うのは恥ずかしい」などの思い込みがり、初めは自分でやってみるのですが、知識が増えていくばかりで、かえって情報の波にのまれ、悪化してしまうこともあります。

 

自己肯定感が持てない理由は、子供の頃の親子関係や家庭環境、学校教育の中で気づかぬうちにマイナスのメッセージを受け取り、無意識の内に「歪んだ思考や価値観」を身につけ、「ネガティブな感情」にフタをしてしまい、自分に対する評価が低くなっているからです。

そして自己肯定感が低いと様々な問題のある「行動」や「症状」を引き起こします。

 

このような悪循環から抜け出すためには、ありのままの自分を受け入れ、肯定できる、『自己肯定感』を高めてあげることが大切です。

自己肯定感を高めるには『7つのステップ』と『3つのポイント』があります。

 

 

自己肯定感を高める3つのポイント

1「治す」のではなく「活かす」

「治す」という言葉には、普通でなければいけない、みんなと同じでなければいけないという響きがあります。だからみんなと同じではない自分に劣等感を感じ、必死に普通に戻そうとします。

でもみんなと同じである必要はまったくありません。短所や劣等感は「強み」や「個性」にもなり、普通になろうとするほど、自分らしさは失われ、生き辛くなっていきます。

2「変わる」のではなく「受け入れる」

「変わりたい」という思いの根っ子には、強い自己否定感があります。だから変わりたいと強く思えば思うほど、自己否定感が強まっていきます。「変わる」のではなく「受け入れる」ことで、自分のマイナスの部分も肯定的に受け入れられるようになっていきます。

3自分に起こった出来事に「意味」を見つける

自分に起こる出来事はどんなことにも必ず何らかの「意味」があります。それを肯定的に捉えられるようになることで、物事を前向きに建設的に捉えられるようになります。マイナスな出来事の中に自分を成長させてくれた「何か」があることに気づくことが癒しにつながります。

 

 

 

お客様の声

 

自分を受け入れられるようになりました

子供の頃から親の期待に応えようと頑張り、大人になってからは人に認められるためにがんばり、自分のことより、人からどう思われるかを基準に生きていました。

カウンセリングで自分の感情を見つめていくうちに、これまで自分がどれだけ我慢してきたのかに気づき、自分を受け入れられるようになりました。

(静岡県静岡市 30代女性 対面カウンセリング)

 

自分らしい生き方が出来るようになりました

これまで「自分がダメな人間」「弱い人間」などと自分を否定してばかりいました。

カウンセリングを受けてじっくり話を聴いてもらい、受け止めてもらっている内に、こんな自分でもいいんだと思えるようになりました。いまでは自分らしい生き方ができるようになり、充実した生活を送っています。

(東京都品川区 20代女性 LINE通話カウンセリング)

 

人の目が気にならなくなりました

学生の頃から人の目が気になり、いつも人に合わせてばかりで自分がないと感じていました。そしてずっと親の目を気にして生きていたことに気づきました。

カウンセリングを受けて自分の思いを素直に話せるようになり、自分の気持ちを大切にできるようになったことで、過剰に人の目を気にすることがなくなりました

(福岡県北九州市 20代男性 スカイプカウンセリング)

 

幸せな恋愛が出来るようになりました

恋愛がうまく行かず、いつも苦しい恋愛のパターンで別れていました。

カウンセリングを受けて、自分が「承認欲求」と「愛情欲求」が強いことがわかり、自分の気持ちを大切にできるようになったことで、少しづつ自信をもてるようになり、いまでは幸せな恋愛ができるようになりました。

カウンセリングを受けてよかったです。

(北海道札幌市 20代女性 LINEビデオカウンセリング)

 

自分らしく生きることが、自分の居場所になる

職場の対人関係がうまく行かず、自分の居場所がないとずっと悩んでいました。自信がなく、周りに合わせてしまう自分が情けなく本当に苦しかったです。

カウンセリングを受けて、自分の感情に気づいて受け入れてあげることが、自分を大切にすることなんだと教えてもらい、それを実践するうちに、「自己肯定感」が高まっていきました。

自分らしく生きることが、自分の居場所なんだと今では思います。

(静岡県浜松市 30代男性 対面カウンセリング)

 

対人関係が良くなりました

これまで私は完璧主義で、「○○でなければならない」「○○であるべき」という考え方を強くもっていました。なので自分にも、人にも厳しくしてしまい、人間関係がうまくいきませんでした。これは子供の頃から母親に言われていたことです。

カウンセリングを受けて、自分の考え方の癖に気づき、それを修正する習慣が身についたことで、柔軟に物事を考えられるようになり、対人関係もよくなりました。最近同僚から優しくなったねと言われ嬉しかったです(笑)

(大阪府大阪市 30代女性 LINE通話カウンセリング)

 

生き辛さの原因が、親の期待に応えていたから

これまで私は普通の家庭、恵まれた家庭で育てられたと思っていました。親からも愛されていましたし、生き辛さの原因がどこからくるのかまったくわかりませんでした。

カウンセリングを受けて行く中で、無意識の中で親の期待に応えようとして生きていたんだと気づきました。自分のことより親の言うことを聞き、いつも親(人)の目を気にしていたので、それが生き辛さの原因でした。いまでは自分の思いや気持ちを大切にできるようになったので、とても生きやすくなりました。

(東京都新宿区 30代女性 対面カウンセリング)

 

体験セッションのご案内

 

講座を受けてみたいけど不安もある

これまで病院や薬、カウンセリングを受けたが効果がなかった

 

そんな方には体験セッションをおススメしています。

自己肯定感を高める必要性をもっと多くの方に知ってもらいたい・・・

そんな思いを込めて、毎月5名様に限り体験セッションを募集しています。

 

体験セッションの内容

 

①自己肯定感チェック

②生きづらさチェック診断

②悩みや苦しみの根本原因に気づく30の質問

 

①あなたの悩みをじっくりお聴きします。

・人には言えないようなどんなお話しでもすべて受け止めます

・いっさい否定されることなく誰かに悩みを話すだけでも心は癒されて行きます。

 

②あなたの悩みに適した克服法をわかりやすくお伝えします

・いまのあなたに必要なことは何なのか

・そのために何をしたらよいのか。

・自己肯定感を高める方法について

 

こういった大まかな方針と克服、改善までの道筋をお話ししていきます。

悩みや苦しみの多くが、

 

・どこから手をつけたらいいのかわからない

・どういう方向に進んでいけばいいのかわからない

 

こういった迷いからくる混乱状態です。

ですので安心安全な場所で気持ちを吐き出したり、克服の方向性が見えてくると、自然と混乱状態は落ち着いてきて希望が見えてきます。

 

どんな風に話したらいいのかわからなくてもご安心ください。

上手く話そうとしなくて大丈夫です。

その時あなたが感じたことを素直にお話しください。

 

プロフィール

・両親共に教員である家庭で産まれる

・親の暴力や暴言、支配や干渉などいつも親の目を気にしながら育つ

・親の都合で神奈川県の某私立中学に入学するが、勉強や対人関係で悩む

・10代半ばから対人不安や強迫観念、うつ病や依存症など様々な症状に苦しむ

・広告関連でトップ営業となるが、職場の人間関係がうまく築けず常に周りの目が気になる

・人間関係に疲れ引きこもり生活を送る。その時に心理学や脳科学、カウンセリングやコーチングなど数千冊の本を読む

・生き辛い理由が子供の頃の家庭環境に原因があったことに気づく

・あるカウンセラーに出会い、それまでの苦しみや生きづらさから徐々に解放されていく。

・自分に起こった悩みや苦しみ、挫折や失敗もすべて意味があったことに気づき、ありのままの自分を受け入れられるようになり、それを人のために活かせるようになりたいと思う。

・自分が克服した経験をもとに、「自己肯定感」の専門家として活動中

 
 

絶対肯定の心理カウンセリング

 

ボクは子供の頃から生き辛さを抱え、仕事や友人、恋愛などの対人関係がうまくいかず、自分の居場所がずっとないと思っていました。

そして10代半ばから、うつ病や対人不安、赤面症や視線恐怖、コミュニケーション障害、自己否定感や劣等感などに苦しんできました。

 

過去に受けた「心の傷」や「トラウマ」は、自分か自分より弱い者へと連鎖します。

 

それが自分に向かうと依存症やうつ病、摂食障害やリストカット、強いストレスによる体調不良など自分を傷つける行為をしてしまいす。

他者に向かった場合には、弱者への暴力やいじめ、DVやモラハラ、過保護や過干渉、支配や束縛など人を傷つける行為をしてしまいます。

 

当時自分の生きづらさや苦しみの原因がわからず、カウンセリングの存在を知らなかったため、問題が起こったり失敗する度に、「自分はダメな人間」「弱い人間」「生きている意味などない」などと、自分を責めてばかりいました。

 

この苦しみや生き辛さから解放されたい。

 

その中でアダルトチルドレン、依存症、トラウマなどの根本原因が子供の頃の家庭環境や親との関係にあったことに気づきました。

 

15年間の苦しみの原因がやっと解けた瞬間でした。

 

スッキリしたと同時に「もっと早くわかっていたら…」という気持ちにもなりました。

 

ボクのように15年も苦しみ続けることのないよう、自分を犠牲にして人に尽くし、苦しんでいる人が、一刻も早く「心理カウンセリング」に出会い、自分らしい生き方が出来るようにと心から願っています。

 

そして

 

一人一人が自分を大切にし、人を大切にし、優しく思いやりのある世の中にしたい

 

悲しみの連鎖を断ち切り、幸せの循環を作りたい

 

という想いに向かって、一生懸命にサポートさせていただきます。

この自己肯定感を高める7ステップと3つのポイントは、ボク自身が15年以上悩み苦しんだ中で、

 

数百種類の治療やカウンセリング、自己啓発セミナーや講座、高額教材に手を出し、数百万円の借金をし、

挫折や失敗、失望や裏切りにあい、自分自身を徹底的に攻め、見つめ直し、

 

一度はどん底まで落ち、そ生きる気力を完全に失い、引きこもり生活を送った数年間のなかで、心理学や脳科学、哲学や人生論など数千冊の本に出会い、自分の弱さや傷に向き合い、編み出されたものです。

なので単なる知識や技術ではなく、実践的で効果的なものだけをまとめたものです。