雑誌掲載(プロレスラーの藤波辰爾さんがB.S TIMESの取材で来てくださいました

B.S.TIMESに掲載されました

あなたの加害行為を止められずに悩んでいませんか

 

加害者になるずっと前あなたは被害者だった

悪いとわかっているけど止められない。

ダメだと思っているのに、また繰り返してしまう。

そんな自分を責め、また人を傷つける。

 

暴力依存、加害行為の深い闇・・・

加害行為は依存症です。

 

このような状態から抜け出すにはどうしたら良いのでしょうか。

まず認識しておかなければならないことは、暴力や虐待は殴る蹴るなどの身体的なものだけではなく、精神的、育児放棄、性暴力も暴力や虐待に含まれるということです。

最近の悩みで多いのが、

●子供に暴力や暴言を吐いてしまう

●配偶者や交際相手に対するDVやモラハラ

●つい人を傷つけるようなことを言ってしまう

●親に対する怒りや憎しみが強く許せない

●子供の非行や家庭内暴力に悩んでいる

●子供に対して過保護や過干渉、期待やコントロールをし過ぎてしまう

●ついカッとなって怒りを抑えられなくなる

●依存症から抜け出すことができない

●性加害行為や犯罪などを繰り返してしまう

などですが、それだけではなく加害者家族の方からの悩みや相談も増えています。

 

加害行為が悪いことだとわかっているのに止められない。いい子(いい人)がある日突然、犯罪の加害者に・・・

カウンセリングでは子供の頃の家庭環境に重点を置き、他にも学校や社会、大人や交友関係との間で何があったのかを一つ一つ丁寧に聞いて行きます。

そしてほぼ全員の方に共通することが、加害者になるずっと前に、必ず過去に何らかの被害を受けており、そのことで心の傷やトラウマを抱えているということです。

いま、加害行為や依存症で悩んでいるあなたはきっと被害の経験があったと思います。 (図1参照)

ネガティブ感情と歪んだ思考が破滅的な行動を引き起こす

過去に受けた心の傷やトラウマは歪んだ思考や価値観を作り、心の奥深くに、怒りや憎しみ、不安や恐怖、劣等感やコンプレックス、自己否定感や人間不信、孤独や愛情不足、欲求不満などネガティブな感情を作ります。

そしてこの歪んだ思考(考え方、価値観)とマイナスの感情が結びついて、破滅的で破壊的な加害行為を引き起こしているのです。

この負のスパイラルから抜け出すためにはどうしたらよいのでしょうか。

これは暴力や虐待の加害者だけではなく、その被害者または依存症を克服したい方にも当てはまるのですが、大きく3つのステップに分けることが出来ます。(図2参照)

加害行為や依存症の背景には、必ず過去に受けた心の傷やトラウマがあります。

その時に誤った学習をしてしまい、歪んだ思考や価値観を作り、マイナスの感情とつながって破滅的で破壊的な行動を引き起こしてしまうのです。

ですから、加害行為の根本原因である、過去に受けた心の傷やトラウマを癒し、ネガティブな感情を解放し、歪んだ思考を修正して行くことで、自己肯定感や自己受容感が高まり、その結果人を受け入れたり、肯定することができるようになり、加害行為からは抜け出せていくのです。

 

[ 心の傷・トラウマの自己診断チェック ]

あなたは過去にこのような環境ではありませんでしたか。

□親や家族から殴る、蹴る叩かれるなど身体的な暴力を受けていた

□家庭内で暴言や罵倒、怒声やいじめなど精神的な暴力があった

□否定的な言葉や傷つくようなことをよく言われた

□親のケンカやDV、モラハラなど家庭内に不和があった

□家庭内で怒りの爆発がよく起こり、常に緊迫していた

□親からの拒絶や無視、育児放棄など愛のない冷たい親だった

□親がうつや情緒不安定、依存的で世話をする大人がいなかった

□親の過保護や過干渉、期待やコントロールが強かった

□家庭内に秘密があった (親の浮気、性的虐待、精神病、自殺、犯罪など)

□いじめや貧困、社会からの差別、大人から悪いレッテルを貼られていた

※いま加害行為や依存症で悩んでいるあなたはきっとこのような経験があったと思います。

このような環境が歪んだ思考や価値観、ネガティブな感情を作り、破滅的な行動に駆り立てます。
   ↓
そして歪んだ思考や価値観 × ネガティブ感情を作り
   ↓
【破滅的行動】暴力・虐待・DV・モラハラ・非行・犯罪・性加害・依存症などの加害行為を引き起こします

 

 

[ 加害行為・依存症克服3ステップ ]

STEP1 自分が暴力や虐待の被害により心の傷やトラウマがあることにに気づく 

STEP2 自分一人の力では解決できないことを認め、人の助けを借りる

STEP3 ネガティブ感情を解放し、歪んだ思考を修正し、心の傷やトラウマを癒す

 

 

この記事は2018年の1月にB.S TIMESに掲載されたものです。

記事の枠に限りがあったため、かなりまとめておりますが、詳しい内容を知りたい方は、↓ボタンをクリックしてください。

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