お試しカウンセリング|アダルトチルドレン・HSP専門カウンセラーがサポート

オンライン(ZOOM)カウンセリングで全国・海外からお申込みを頂いています。

 

こんな悩みありませんか。

☑自信がない、自分がない、自分のことが嫌い

自己肯定感が低い 自分を否定してしまう

☑アダルチチルドレンやHSP(敏感気質)に悩んでいる

☑周りの目や評価が気になる(承認欲求が強い)

☑強い劣等感やコンプレックスがある

☑親密な人間関係を築けない・対人関係が疲れる

☑頼まれごとを断れない、NOが言えず溜め込んでしまう

☑完璧主義や0か100など偏った考え方をしてしまう

☑恋愛がうまくいかない(見捨てられ不安、恋愛依存)

☑女性に対する苦手意識がある(男性の方が話しやすい)

☑これまで克服法を色々試したが、自分一人では限界を感じた

☑病院や薬に頼らず、根本的に解決したい

 

一つでも当てはまった方は、苦しい思いをしていると思います。

そして誰にも言えず孤独で苦しい日々を送っていませんか。

変わりたくても、変われない自分を責めてはいませんか。

 

 

ボク自身以前は「自己肯定感」が非常に低く、いつも人の目を気にして、周りに合わせながら自分を抑えて生きていました。

当時は「変わりたい願望」が強く、色々なことをやってみましたが、変わろうとすればするほど、変われない自分がダメに思えて、余計に自分を責めてしまう…

このような悪循環から抜け出すことが出来ずに、一人もがき苦しんでいました。

 

なにもやっても変れない

自分はダメな人間

生きている価値もない

生きる希望はないけれど、死ぬ勇気もない

 

漠然と30歳までは生きられないだろうと思っていました。

 

そんな悪循環の状態から、様々な症状に苦しみ、数年間引きこもり生活もおくりました。

 

その時に心理学や脳科学、カウンセリングに出会い、自分の苦しや生き辛さの根本原因が子供の頃の親との関係や家庭環境にあり、そのことで無意識の内に「歪んだ思考や価値観」を身につけ、「ネガティブで否定的な感情」を抑え、これが色々な問題のある「行動」や「症状」を引き起こしていたことに気づいたのです。

 

それまでは、

 

人間関係がうまくいかないのも、

人の目や評価が気になるのも、

色々な症状に苦しむのも、

 

自分が『弱い人間、ダメな人間』だからと、自分を責めてばかりいました。

 

でも悩みや苦しみの『根本原因』に気づき、それを癒せたことで、ありのままの自分を受け入れられるようになり、いまではアダルトチルドレンやHSPの生き辛さを克服した経験を活かして、カウンセラーとして活動しております。

 

過去に受けた「心の傷」や「トラウマ」は、自分か自分より弱い者へと連鎖します。

 

このような≪悲しみの連鎖≫を断ち切りたい!

 

そんな思いをもって、『アダルトチルドレン、HSPの方のための、自己肯定感の専門家』として活動しています。

 

(B.S TIMESに掲載 取材:プロレスラー藤波辰爾氏)


 

アダルトチルドレンとHSPの原因と克服法

 

アダルトチルドレンやHSPの原因は子供の頃に親や家庭内で受けた、

 

身体的暴力(殴る、蹴る、叩く、髪を引っ張るなど)

精神的暴力(過保護、過干渉、過剰な期待や支配)

言葉の暴力(暴言、否定的な言葉、傷つく言葉)

育児放棄(親の無関心、無視、拒絶、離婚など)

性的虐待(性暴力、子供の前で性的なものを見せるなど)

(※HSPは先天的なHSPの人よりも、子供の頃の家庭環境でHSP気質が強化された場合が多いです。)

 

など何かしらの傷つき体験があります。

 

そのとき受けた心の傷やトラウマが、『歪んだ思考や価値観』『否定的でネガティブな感情』を作り、これが問題のある「行動」「症状」を引き起こしているのです。

 

最近では一見すると普通の家庭や仲の良い家庭で育った人、高学歴者やエリート社員にもアダルトチルドレンやHSP気質で悩んでいる人がたくさん見受けられます。

 

そしてこれを放っておくと、仕事や恋愛、夫婦や親子関係など、様々な問題へと発展していきます。

 

・それが自分に向かうと依存症やうつ病、対人不安や強迫観念、摂食障害やリストカット、強いストレスによる体調不良など、『自分を傷つける行為』につながります。

・他者に向かった場合には、弱者への暴力やいじめ、DVやモラハラ、過保護や過干渉、支配や束縛など『他者を傷つける行為』へとつながっていきます。

 

 

このような状況から抜け出すにはどうしたら良いのでしょうか。

 

まず初めにアダルトチルドレンやHSPを克服するための「3つのポイント」をお伝えします。

 

①病院の治療や薬だけではアダルトチルドレンとHSPの克服は難しい

②「聴く」だけのカウンセリングでは、時間がかかってしまう

③自分一人で克服するには限界がある

 

ということです。

 

理由1:病院の治療と薬

アダルトチルドレンやHSPの症状は病院に行くと「うつ病」や「不安症」「適応障害」などと診断されやすいです。そして薬は一時的に症状を抑える(麻痺させる)ことは出来ますが、薬を飲んだだけでは心の傷は癒やせません。アダルトチルドレンやHSP気質は親や家族から傷つけられたことが原因にあるので、その時に受けた心の傷を癒してあげない限り、その苦しみからは解放されません。

 

理由2:「聴く」だけの傾聴カウンセリング

クライアントの話にじっくり耳を傾け、「受容」や「共感」をする従来の傾聴カウンセリングだけでは、時間がかかり過ぎてしまいます。これまでカウンセラーから話を聴いてもらうだけで物足りなさを感じた方も多いのではないでしょうか。アダルトチルドレやHSPを克服するには効果的な順番と方法があるので、それを実践する必要があります。

 

理由3:人に頼らないで、自分一人の力でやる

自分一人でやろうとする人は、「人に頼ってはいけない」「人に言うのは恥ずかしい」「自分の悩みをわかってくれる人などいない」などの思い込みをもっています。そして初めは自力でやってみるのですが、知識が増えていくばかりで、情報の波にのまれ、自分のやっていることに自信がもてなくなり、悪化させてしまうこともあります。知識が増えることで、ネガティブな感情にフタをしてしまい、かえって問題を先送りにし、複雑にさせてしまいます。

 

アダルトチルドレンとHSPを克服するには、正しい「方法」と「ステップ」があります。

アダルトチルドレンとHSPを克服する7つのステップ

 

アダルトチルドレンとHSPは

・自信がない

・自分がない

・自分が嫌い

・無価値観

など根っ子に強い自己否定感』を抱えています。

 

この自己否定感が、問題のある「行動」や「症状」を引き起こしているのです。

 

このような悪循環から抜け出すには、『自己肯定感を高める』ことが大切です。

 

自己肯定感とは、

・自分をプラスに評価できる感情

・自分の価値や存在を肯定できる感情

を言います。

 

自己肯定感が高ければ、日常の様々な出来事や問題に対しても、前向きに肯定的に取り組むことが出来ます。

 

でも自己肯定感が低いと意欲の低下だけではなく、自分で自分を否定したり、苦しめるような考え方に捉われ、これは様々な問題を引き起こしてしまいます。

 

 


自己肯定感を高めるためには、7つのステップがあります。

 


 

カウンセリングを受けたお客様の声

 

自分を受け入れられるようになりました

子供の頃から親の期待に応えようと頑張り、大人になってからは人に認められるためにがんばり、自分のことより、人からどう思われるかを基準に生きていました。

カウンセリングで自分の感情を見つめていくうちに、これまで自分がどれだけ我慢してきたのかに気づき、自分を受け入れられるようになりました。

(静岡県静岡市 30代女性 ZOOMカウンセリング)

 

自分らしい生き方が出来るようになりました

これまで「自分がダメな人間」「弱い人間」などと自分を否定してばかりいました。

カウンセリングを受けてじっくり話を聴いてもらい、受け止めてもらっている内に、こんな自分でもいいんだと思えるようになりました。いまでは自分らしい生き方ができるようになり、充実した生活を送っています。

(東京都品川区 20代女性 ZOOMビデオカウンセリング)

 

人の目が気にならなくなりました

学生の頃から人の目が気になり、いつも人に合わせてばかりで自分がないと感じていました。そしてずっと親の目を気にして生きていたことに気づきました。

カウンセリングを受けて自分の思いを素直に話せるようになり、自分の気持ちを大切にできるようになったことで、過剰に人の目を気にすることがなくなりました

(福岡県北九州市 20代男性 ZOOM音声カウンセリング)

 

幸せな恋愛が出来るようになりました

恋愛がうまく行かず、いつも苦しい恋愛のパターンで別れていました。

カウンセリングを受けて、自分が「承認欲求」と「愛情欲求」が強いことがわかり、自分の気持ちを大切にできるようになったことで、少しづつ自信をもてるようになり、いまでは幸せな恋愛ができるようになりました。

カウンセリングを受けてよかったです。

(北海道札幌市 20代女性 ZOOMビデオカウンセリング)

 

自分らしく生きることが、自分の居場所になる

職場の対人関係がうまく行かず、自分の居場所がないとずっと悩んでいました。自信がなく、周りに合わせてしまう自分が情けなく本当に苦しかったです。

カウンセリングを受けて、自分の感情に気づいて受け入れてあげることが、自分を大切にすることなんだと教えてもらい、それを実践するうちに、「自己肯定感」が高まっていきました。

自分らしく生きることが、自分の居場所なんだと今では思います。

(静岡県浜松市 30代男性 ZOOMビデオカウンセリング)

 

対人関係が良くなりました

これまで私は完璧主義で、「○○でなければならない」「○○であるべき」という考え方を強くもっていました。なので自分にも、人にも厳しくしてしまい、人間関係がうまくいきませんでした。これは子供の頃から母親に言われていたことです。

カウンセリングを受けて、自分の考え方の癖に気づき、それを修正する習慣が身についたことで、柔軟に物事を考えられるようになり、対人関係もよくなりました。最近同僚から優しくなったねと言われ嬉しかったです(笑)

(大阪府大阪市 30代女性 ZOOMビデオカウンセリング)

 

生き辛さの原因が、親の期待に応えていたから

これまで私は普通の家庭、恵まれた家庭で育てられたと思っていました。親からも愛されていましたし、生き辛さの原因がどこからくるのかまったくわかりませんでした。

カウンセリングを受けて行く中で、無意識の中で親の期待に応えようとして生きていたんだと気づきました。自分のことより親の言うことを聞き、いつも親(人)の目を気にしていたので、それが生き辛さの原因でした。いまでは自分の思いや気持ちを大切にできるようになったので、とても生きやすくなりました。

(東京都新宿区 30代女性 対面カウンセリング)

お試しカウンセリング

お試しカウンセリングのご案内

 

カウンセリングを受けてみたいけど不安もある

これまで病院の治療や薬を飲んできたが効果がなかった

自分一人で克服するには限界を感じた

 

そんな方にはお試しカウンセリングをおススメしています。

アダルトチルドレンとHSPを克服するために、自己肯定感を高めることの大切さを知ってもらいたい・・・

そんな思いを込めて毎月5名様に限り、お試しカウンセリングを割引価格にてご案内させていただいております。

 

お試しカウンセリングの内容

 

①自己肯定感チェック

②アダルトチルドレンチェック診断

③家庭環境、親子関係、毒親チェック診断

①あなたの悩みをじっくりお聴きします

・人には言えないようなどんなお話しでもすべて受け止めます

・いっさい否定されることなく誰かに悩みを話すだけでも心は癒されて行きます。

 

②あなたの悩みに適した克服法をわかりやすくお伝えします

・悩みや苦しみの根本的な原因について

・いまどんなことに悩み、それをどのようにしたいか

・そのために必要なこと(克服法)

・自己肯定感を高める方法について

 

こういった大まかな方針と克服、改善までの道筋をお話ししていきます。

悩みや苦しみの多くが、

 

・どこから手をつけたらいいのかわからない

・どういう方向に進んでいけばいいのかわからない

 

こういった迷いからくる混乱状態です。

 

ですので安心安全な場所で気持ちを吐き出したり、克服の方向性が見えてくると、自然と混乱状態は落ち着いて、前向きになっていきます。

 

どんな風に話したらいいのかわからなくてもご安心ください。

上手く話そうとしなくて大丈夫です。

その時あなたが感じたことを素直にお話しください。

 

 


プロフィール

宮本幸明

(KOUMEI  MIYAMOTO)

・両親共に教育者である家庭で産まれる

・親の暴力や暴言、支配や期待など不安定な環境で育つ

・10代半ばから対人不安や強迫観念、うつ病や依存症など様々な症状に苦しむ

・広告業界でトップ営業となるが、職場の人間関係がうまく築けず常に周りの目が気になる

・人間関係に疲れ引きこもり生活を送る。その時に心理学やカウンセリングなど数千冊の本を読む

・生きづらさの原因がアダルトチルドレンやHSP気質であったことに気づく

・ある心理カウンセラーに出会い、それまでの苦しみや生きづらさから徐々に解放されていく。

・これまでの苦しみを克服した経験を活かせる、心理カウンセラーこそ自分の使命と感じ、その後本格的に心理カウンセリングを学び、資格を取得

・医療や介護現場で看護や介護をする側の人(家族・看護師・介護士・ヘルパーなど)の心のケアや悩み相談を行う。

・自分が克服した経験をもとに、HSP&アダルトチルドレン専門カウンセラ-として活動中

 

これまで10000件の方々の悩み相談や心理カウンセリングをやらせていただいております

 

ボクは15年もの間、アダルトチルドレンやHSP気質であることに気づかず、仕事や恋愛などの人間関係の問題で、様々な失敗を繰り返し悩まされてきました。

さらに10代半ばからうつ病や対人不安、赤面症や視線恐怖、依存症などに苦しんできました。

当時自分の生きづらさや苦しみの原因がわからず、カウンセリングの存在を知らなかったため、問題が起こったり失敗する度に、「自分はダメな人間」「弱い人間」「生きている意味などない」などと、自分を責めてばかりいました。

この苦しみから解放されたい。

 

アダルトチルドレンやHSPの生き辛ささを克服したい。

 

色々悩み、苦しみ、失敗し、もがきながらようやく出会ったのが「心理カウンセリング」でした。

その中でアダルトチルドレン、依存症、トラウマなどの根本原因が子供の頃の家庭環境、親との関係にあったことに気づきました。

 

15年間の苦しみの原因がやっと解けた瞬間でした。

スッキリしたと同時に「もっと早くわかっていたら…」と、悔しい気持ちにもなりました

ボクのように15年も苦しみ続けることのないよう、自分を犠牲にして人に尽くし、苦しんでいる人が、一刻も早く「カウンセリング」に出会い、気持ちが楽になって欲しいと心から願っています。

 

そして

・一人一人がありのままの自分を受け入れ大切にし、人を大切にし、優しく思いやり溢れる世の中にしていきたい

・悲しみの連鎖を断ち切り、幸せの循環を作りたい

という想いに向かって、あなたをサポートさせていただきます。