セルフカウンセリング

LINE@登録特典|自己肯定感を高め、自分らしく生きる7Step講座

毒親育ち/アダルトチルドレン/HSP/恋愛がうまく行かない方へ

 

自己肯定感が高まると、

そのままの自分でイイと思えるようになります。

自信をもてるようになり、自分の軸で生きられるようになります。

自分の軸をもてるようになると、他人の軸に振り回されることはなくなっていきます。

自分を受け入れ、大切に出来るようになるので、人間関係も健全なものに変わっていきます。

 

 

Step1:悩みや問題の根本原因に気づく

 

Step1は「気づき」のステップです。

 

 

あなたがいま仕事や恋愛の人間関係がうまくいかない、周囲の目が気になる、居場所がないと感じる、生き辛い、などの悩みや苦しみを抱えていたとしたら、必ず過去に何らかの傷つき体験があります。

 

自分が子供の頃、親や家族、大人や周囲の人から身体的な暴力や心理的な虐待、言葉の暴力やいじめ、親の支配や過剰な期待、過保護や過干渉などで「心の傷」や「トラウマ」を抱えたことに気づくことです。

 

あなたの悩みや苦しみの原因が何なのか。

 

まずはこちらのチェック診断をやってみてください。

 

自分で出来るチェック診断

①アダルトチルドレンチェック

②毒親・機能不全家族チェック

③あなたを苦しめる感情は何?

④あなたを支配している思考と価値観とは…

 


①アダルトチルドレンチェック診断

 

①物事を最後までやり抜くことが出来ない

②白黒思考が強い(0か100)

③完璧主義 完璧でないと意味がない 相手に完璧さを求めてしまう

④つい嘘をついたり、ごまかしたりしてしまう

⑤人からの誉め言葉を受け入れにくい 素直に喜べない

⑥人にお願いをするのが下手(助けを求められない)

⑦人から認められたいという気持ちが強い(他人の評価が気になる)

⑧人の目が気になる(人が自分のことをどう思っているのか気になる)

⑨怒りのコントロールが出来ない いつもイライラしている

⑩怒りの感情がわからない 嫌なことがあっても怒れない

⑪いい人であることに疲れた 子供の頃優等生タイプだった

⑫何か起こるのではないかと常に不安で心配

⑬他人の言動に過敏に反応してしまう

⑭目上や権威のある人の前だと過剰に緊張したり委縮してしまう

⑮嫌な記憶に悩まされている トラウマやフラッシュバックが起こる

⑯記憶力が悪くなった 現実感が薄い

⑰自分に自信がない 自分はダメな人間だと思う

⑱自分に対して厳しい 自己否定感が強く、自分のことが嫌い

⑲自分は生きている価値がないと思う 生きている意味がわからない

⑳他人と親密な関係になることが出来ない 対人関係が苦手

㉑対人不安や対人恐怖、人間不信が強い

㉒自分の居場所がない 安心できる場所がない

㉓摂食障害がある(拒食症・過食症・過食嘔吐)

㉔恋愛依存症や共依存症、性依存やセックス依存症に悩んでいる

㉕見捨てられ不安や愛着障害がある いつも同じ恋愛パターンを繰り返してしまう

㉖恋愛や婚活、結婚で相手に色々なことを求めてしまう(理想が高い)

㉗ふいに涙が出てきたり、悲しみ、怒りの感情が湧いてくる

㉘子供の頃、喘息やアレルギー、歯ぎしりや爪を噛む、夜尿症があった

㉙自分の感情がわからない 感情表現が下手 無感情

㉚うつ状態が続いている (うつ病の診断を受けたことがある)

㉛自分が自分でないような気がする(「自分がない」と感じる

㉜コミュニケーション障害(コミュ障・コミュ症)に悩んでいる

㉝対人恐怖症や視線恐怖、雑談恐怖や赤面症に悩んでいる

 

いくつ当てはまりましたか?

【3個未満】・・・一人で頑張り過ぎないようにしてくださいね

【5個以上】・・・何となく生き辛さを抱えていませんか

【10個以上】・・・アダルトチルドレンの可能性があります

【15個以上】・・・アダルトチルドレンの傾向がやや強いです。一人で問題を抱え、非常に困難な状況ではないですか

【20個以上】・・・アダルトチルドレン以外にもHSPや対人恐怖症、恋愛依存や共依存、長期的なうつ病、自傷行為や加害行為に苦しんでいませんか。一人で問題を抱えこむのは止め、いますぐ専門家に相談することをおすすめします。

 


②毒親育ちチェック

アダルトチルドレンや仕事や恋愛などの人間関係でうまく行かない人の原因は、子供の頃の家庭環境と親との関係にあります。

HSPも生まれ持った気質と言われていますが、じっくり話を聞いくと家庭に問題があることが非常に多いです。

あなたの子供の頃このような環境ではありませんでしたか。

 

1:親の期待が強くプレッシャーだった(塾・習い事など)

2:親の支配やコントロールが強く、親の言いなりになっていた

3:親の過保護や過干渉が強かった (おせっかい 心配性)

4:親の目を気にし、いい子でいなければならなかった

5:理性的で正論を言う父、神経質でヒステリックな母

6:完璧主義な親で、ちょっとしたことで否定されていた

7:テストや成績のいい時にだけ褒める親(条件付き)

8:親の無視や拒絶、育児放棄(親から愛された記憶がない)

9:世間体をやたらと気にする親だった(家と外では人が違う)

10:親から殴る蹴るなどの身体的な暴力を受けた

11:家族が暴力をされているのを見て育った(心理的暴力)

12:親から「バカ」「デブ」「ブス」「産まなきゃよかった」など言葉の暴力があった

13:家庭内に秘密があった(精神病・性的虐待・浮気・離婚など)

14:親がアルコールや薬物、ギャンブルや宗教などに依存していた

15:教師や警察官、医師や銀行員、政治家や有名人のいる家系

 

いまアダルトチルドレンやHSP、仕事や恋愛などの人間関係がうまく行かない方はきっとこのような親のもとで育ったのではないでしょうか。
 
アルコールやギャンブル依存症、暴力を振るうような明らかに問題のありそうな親に育てられた家庭だけではなく、最近では傍から見ると普通の家庭、仲の良さそうな家庭、または普通より立派な家庭で育てられた方がアダルトチルドレンやHSP、恋愛依存や見捨てられ不安に悩んでいます。
 
なので暴力や暴言、育児放棄などの愛情が不足している場合だけでなく、過保護や過干渉、親の言いなり、親の期待が大きい、親のコントロールが強い、過度の甘やかしなども悩みや苦しみの原因となります。
 
 
そしてこのような環境で育つと、子供は無意識の内にネガティブで否定的な感情を抑え、マイナスで歪んだ思考や価値観を身につけ、間違ったコミュニケーション(対人関係)を学びます。
 
 
その結果、大人になってから、対人関係がうまく築けない、自己否定感が強い、自信が持てない、自分を好きになれない、人の目が気になる、コミュニケーションがうまくとれない、マイナス思考が強いなどの症状に苦しみ、それがエスカレートすると様々な問題のある症状や行動を引き起こすようになるのです。
 

幼少期の頃の親との関係、家庭内の環境がアダルトチルドレンやHSP、仕事や恋愛などの人間関係がうまく行かない原因のとても重要なポイントとなります。

 


上記のような家庭環境で育つと、子供の心は深く傷つけられます。

優しくて純粋、そして無力で未熟な子供にとって親の存在は絶対です。

子供は親から愛されることを望んでいます。

親から嫌われたいと思っている子供なんていません。

だから子供は子供なりに歪んだ家族関係のバランスを取ろうと色々な役割を演じるようになります。

そして親から嫌われないために、親にとって都合の悪いネガティブで否定的な感情を抑え込み、親を攻める代わりに自分を責めるようになります。

そしてネガティブで否定的な感情と歪んだ思考や価値観が、様々な問題のある「行動」や「症状」を引き起こしているのです。

 

③抑え込んでいるネガティブで否定的な感情

あなたがよく感じる感情・抑えている感情は何ですか?

☑怒り 

☑悲しみ 

☑憎しみ 

☑恨み 

☑孤独 

☑不安 

☑憂鬱 

☑恐怖 

☑劣等感 

☑孤独感

☑罪悪感 

☑自責の念 

☑虚無感 

☑無力感 

☑無価値観 

☑緊張 

☑イライラ 

☑悔しい 

☑後悔

☑恥ずかしい 

☑軽蔑 

☑嫉妬 

☑束縛 

☑失望 

☑不信感 

☑欲求不満 

☑愛情欲求 

☑執着

☑興奮 

☑自分の感情がわからない 

☑その他(  )※自分の感情を見つめましょう)

感情をコントロールできない、感情の起伏が激しい人は、根っ子に子供の頃から抑え込んだ感情が潜んでいます。

このような感情に気づかないようにしている人もいます。

それはネガティブで否定的な感情は心地良いものではないからです。

だから色々な思考や価値観をもって、このような感情にフタをしてしまうのです。


④歪んだ思考と価値観

子供の頃、無意識の内に身につけた価値観や思い込み

☑自分は悪い子
☑自分がダメな人間
☑親が暴力を振るったのは、躾のためだった
☑あのくらいの暴力は対したことない・みんな受けている
☑親の機嫌が悪いのは自分のせい
☑両親がケンカをしているのは、自分のせい
☑親がなんでもやってくれたのは、自分を思ってのこと
☑親の期待に応えなければならない
☑親の言うことを聞かなければならない
☑親に口答えをしてはいけない
☑親の言うことは全部正しい
☑親を憎んではいけない
☑親孝行をしなければならない
☑親や人のせいにしてはいけない
☑自分のせいで親は離婚した
☑自分が産まれてこなければ、みんな幸せだった
☑いい子でいなければいけない
☑自分の感情を出してはいけない
☑過去のせいにしてはいけない
☑家族の問題は外に出してはいけない
☑自分は普通の家庭で育った
☑親から愛されて育てられた(実は歪んだ愛)
☑人に迷惑をかけてはいけない
☑問題は全て自分で解決しなければいけない
☑人に頼ってはいけない
☑○○でなければならない
☑○○であるべき
☑全部○○・みんな○○
☑○○してはいけない
☑白か黒・0か100・完璧主義
☑その他(  )※自分の思いつく価値観や信念を思い出してみましょう
                           
 
 

①から④のチェックリストから、悩みや苦しみの原因が見えてきましたか。

これまで自分では気づかなかったこと、否定していたこと、忘れていたこと、無意識に抑圧していた感情、歪んだ思考や価値観がわかってきましたか。

 

このような環境が歪んだ思考とネガティブ感情を作り、破滅的行動を引き起こします

 

人は子供の頃に親や家族、大人から受けた心の傷やトラウマのネガティブで否定的な感情を無意識の内に抑圧し、被害体験そのものを記憶から抹消したり、矮小化しています。

 

そして現実の苦しみから逃れるために、様々な思考や価値観を身につけ、起こった事実を歪めているのです。

でも、どんなに事実を否定したり、事実を歪めても、心と体がしっかりと覚えているのです。

 

それは「感情」の記憶を「思考」で誤魔化すことなどできないからです。

 

それは感情は思考の何十倍、何百倍ものエネルギーがあるからです。

 

これらは身体的にも精神的にも経済的にも物理的にも知的にも、大人に敵わない子供が生き延びるために無意識の内に身につけた『鎧』なのです。

 

どんなに強がっても、どんなに見栄を張っても、どんなに明るく振舞っても、いい子(良い子)を演じていても、子供の頃から着続けてきた鎧の中身は実はズタズタのボロボロなのです。

 

 

それがあなたの心の中です!

 

 

あなたの心の悲鳴に気づいてあげてください。

 

問題のある行動や症状は過去に受けた心の傷とトラウマの歪んだ感情の表現であり、心の叫び、SOSなのです!

 

『自分に起こったありのままの事実に気づき、それを受け入れる』ことが、アダルトチルドレンやHSPのトラウマ体験、恋愛依存や共依存、対人恐怖症、自傷行為などを克服するための絶対条件となります。

 

でも最初これには大きな抵抗や否認、否定がともないます。

 

それはこれまでに自分を守るために築き上げてきた強固な価値観が、自分に起こった事実を認め、受け入れることを拒否(否認)してしまうからです。

 

それを認めるとゆうことは、自分を守ってきた鎧を捨てることに他なりません。

 

純粋で無力な子供にとって、親や大人からの暴力や虐待がどれほどその子供に恐怖心や不安感を与えるか。

 

それがたとえ直接的な危害を加えられた暴力ではなく、暴力を目撃したということだけでも、子供にとっての影響は測りしれません。

 

親から暴力を振るわれる、気に入られない、見捨てられる、拒絶される、育児を放棄されるというような行為は、子供にとっては生命を脅かされる危機的状況であり、それは無意識的にをも連想させます。

 

このような危機的状況を乗り越えるためにネガティブな感情を抑圧し、歪んだ思考や価値観を身につけ、強固な鎧をまとって行くのです。

 

大人になってもその鎧を着ていることに気づき、鎧を脱ぎ捨ててあげなければ、悩みや苦しみ、生き辛さからは解放されないのです。

 

自分の生き辛さや苦しみの原因に気づき、どのような感情を抑え込みどのような歪んだ思考や価値観を身につけ、そして間違った対人関係(コミュニケーション)を学んでしまったのかをスッテプ1ではじっくり見つめ、気づいていくことが大切です。

 

この気づきを得られれば、70パーセントは克服したも同然と言っても過言ではないほど、重要なステップになります。

 

Step2:心の傷やトラウマとなった出来事を思い出す

 

Step2は「心の傷を認める」ステップです。

 

あなたはこんな悩みを抱えていませんか

 

親の暴力や精神的な虐待、言葉の暴力、過保護や過干渉、支配やコントロールによって自分が受けた心の傷やトラウマを思い出していきます。

 

そして自分の育った家庭で何が起こり、どのように自分の心が傷ついたのか。

 

自分が受けた心の傷やトラウマを、幼少の頃から振り返っていきます。

 

●いつ(年齢)どのような暴力を(身体的・精神的・育児放棄など)、どこで、誰から受け、何をされたのか。

●その時に何を思い、どう感じたのか?

 

親や家族の行動や態度、言葉を思い出していきます。

 

問題行動を克服するにはまず自分の傷を素直に認めてあげることです。

 

 

Step3:ネガティブ感情を言葉や文字を使って外に出す

 

Step3は「心の傷を表現する」ステップです。

 

 

Step2で思い出された心の傷やトラウマを言葉や文字を使って表現していく感情解放のワークです。

 

無意識の内に蓋をしていた心の傷やトラウマは、自分自身でも気づかないうちに、対人関係や依存関係、自傷行為や人を傷つける行為など様々な悪影響を及ぼします。

 

これは人生でブレーキを踏みながら前に進んでいるようなもので、エネルギーはネガティブな方向に使われていますから、これが生き辛さの原因と言えます。

 

このワークでは子供の頃の心の傷やトラウマを表現して、無意識の内にまとってしまった鎧を「話して書いて表現する」ことで脱ぎ捨てていきます。

 

そのための第一歩は自分の中にあるマイナスの部分を外に出していくことです。

 

心の傷を書いてみる

 

あなたは子供の頃、親や周囲の大人、自分より力のある人間からどのような暴力や虐待(心理的虐待・言葉の暴力・育児放棄・ネグレクト・性的虐待)を受けましたか?

 

身体的な暴力はもちろんですが、他にも暴言や自分を否定するような言葉、バカにされたり、自信を無くすような言葉、人格を否定されたり、無視をされたり、他の兄弟と比較するような態度、親の欲求を押しつけられるような行為など詳しく書いていきます。

 

※これを書く目的は自分を傷つけた相手を攻めるためのものではありません。

 

自分に起こった悲しい過去を事実として認めることです。

 

心の中に押し込めてきたネガティブな感情を言葉として表現することで、次第にトラウマが自分を縛り付ける効力を無くしていく癒しの過程です。

 

心に浮かぶ親やきょうだい、大人からの言葉や態度、顔の表情や行動を一つ一つ書き出して行きます。

 

・自分の家族に何が起こりあなたはどんな感じがしていましたか。

・その時あなたはどのような反応をしましたか。

 

軽く目を閉じながらその時の出来事を思い出し、思いつく限り紙に書き出します。

 

もし涙が出てきたら、無理に止めようとしないで出てくるままにしてあげてください。

 

涙には心の傷を癒す力があります。

 

親や兄弟に対する怒りや憎しみの感情が湧いてきてもそんな自分を責めたりしないでください。

 

否定的でマイナスな感情の背景には何らかの原因があります。

 

あなたは何らかの被害を受けたのです。

そしてそんな自分をいたわってあげます。

 

「辛かったね」「苦しかったね」「よく耐えてきたね」「一人で頑張ってきたね」と自分自身に言ってあげてます。

 

 

ボクも心の傷を表現しているときは、怒りや憎しみ、苦しさや悲しみなど本当にたくさんのネガティブな感情が湧き出てきました。

 

寝る前にそのことを思いだしていた時、とめどなく涙があふれ落ち、頬につたわる熱い涙を今でも覚えています。

 

しかしこの表現をするという行為をして行くうちに、徐々にではありましたが、心の傷が癒されていくことを実感していました。

 

 

人は常に何らかの表現をしながら生きています。

 

一見無駄なことのように思われることや排除したい出来事も、その人にとっては大切な表現だったりします。

 

世間一般ではマイナスと思われることの中にこそ、その人が生きていくための大切な表現が隠されているのです。

 

これまで蓋をしてきたマイナスな過去やネガティブな感情にも目を向け、表現してあげていきましょう。

 

 

Step4:歪んだ思考や価値観、思い込みに気づき修正する

Step4は「物事の考え方や捉え方を変える」ステップです

 

Step1の④の歪んだ思考と価値観のチェックリストをもう一度見返してください。

あなたどのような考え方や価値観をもっていましたか。

 

●その考えや価値観を持つことで、自分の感情に蓋をしていませんか。

●その考え方は本当に正しいですか。

●その考え方が正しいという根拠はありますか。

●その根拠は思い込みではありませんか。

●そもそもその考えはあなた自身の考えですか?

●それとも親があなたによく言っていたことではないですか?

●他人だったらどんな考え方をするでしょうか?

 

他の考え方はないか、自分自身で反論してみてください

 

大人になったあなたはいま自分の価値観を持つことができます。

 

悩みや苦しみは一つの考え方に囚われている時に起こります。

 

これまであなた自身を縛ってきた考え方や価値観に気づき、別の角度から物事をとらえてみましょう。

 

誤った人間関係のパターンを修復する

毒親育ちのアダルトチルドレンやHSP、恋愛や仕事の人間関係がうまくいかない人は、子供の頃の家庭環境や親子関係で誤った人間関係(コミュニケーション)を学びます。

問題のある家庭で育った子供は、その家庭内のバランスをとるために様々な役割を演じるのですが、その時に誤った人間関係を学んでしまうのです。

人にはそれぞれ「心の敷地」があるのですが、上記のような環境で育つとその境界線があいまいになります。

自由で心地よい心の距離感とは、自分の心の敷地と相手の心の敷地に境界線があり、互いが相手の敷地に入るのも出るのも自由な状態です。



でも不自由でストレスのたまる、依存的で破滅的な関係になりやすい心の距離感は、常に相手の顔色をうかがいながら相手の敷地を気にしていたり、相手の問題なのに自分の問題として背負ってしまったり、自分の軸ではなく、相手の軸に振り回されている状態です。



このような破滅的な対人関係はあなたが子供の頃、無意識の内に親や家族にとっていた行動と重なる点が非常に多いのです。

このような悪循環から抜け出すためにも、自分の軸をもつことが大切であり、その為にも「自己肯定感」を高めてあげる必要があります。

これについてはStep5以降でお伝えしていきます。

 

Step5:ポジティブな感情や経験を思い出す

カウンセリングは悩みや苦しみ、トラウマの原因やネガティブな感情に焦点を当てます。

どんなに頑張って前に進もうと思っていても、トラウマやネガティブな感情を抱えたままでは、簡単に引きずり戻されてしまいます。それはブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいるようなものです。

なので自己肯定感を高める7ステップの講座の前半ではネガティブな感情を外に出すことを重点的にやっています。

しかしここで重要なポイントがあります。

過去の原因やネガティブな感情に焦点を当てるだけでは、場合によってはそこから抜け出せなくなったり、そこに囚われてかえって症状が悪化してしまう場合もあります。

あなたの過去がどんなに苦しく辛かったとしても必ずプラスの面もあったはずです。

あなたにとって楽しかった経験、嬉しかったこと、幸せと感じたこと、うまく行ったこと、褒められたこと、感動したことなどプラスの経験や感情も必ずあります。

それを思い出して書き出してみてください。

 

 

Step6:なりたい自分をイメージする

 

Step6は「なりたい自分をイメージする」ステップです。

 

マイナスを0にするのがカウンセリング、0をプラスに変えるのがコーチングと言われます。

ネガティブな感情を解放し、歪んだ思考を修正して行くことで、これまでの悩みや苦しみは徐々に解消されていきます。

でもせっかく0に近づいても、自分のやりたいことや目標がないと、そこで迷子になってしまい、次のステップに行けず立ち往生してしまうのです。

まずはあなたが将来どんなふうになりたいのかを思いつく限り書き出してみてください。

この時に「ムリ、できない」などの思いが湧いてきたとしても、そこには一旦無視をしてあなたが思いつく限り、やりたいこと、なりたい自分、どうなっていたいかを書き出してみましょう。

なかなかイメージが湧かない場合は、未来の自分はどんな感情を感じていたいかを考えてみてください。

その感情が湧いてきたときあなたは何をしていますか。

50個でも100個でもなるべくたくさん書いてみましょう。

 

Step7:これまでの経験を自分の「強み」や「個性」に変える

 

Step7は「マイナスの出来事をプラスに置き換える」ステップです。

 

 

 

自分の学んだことを見つける

 

これまでのスッテプで自分の変化と人間としての成長をすこしづつ実感できるようになってきます。

 

自分の心の傷やトラウマを癒し、心の傷を与えた相手を許せるようになり、人間関係の持ち方を変え、さらに成長する時がきました。

 

自分の受けた「心の傷」や「トラウマ」を否定するのは、自分自身を否定し、人生を否定してしまうことと同じです。

 

これまでの苦悩はあなたの成長にとって意味のあったことなのです。

 

・両親がいつもケンカをしているのを見たならば、自分はそうならないように自分の性格をよく知り、相手を尊重しながら仲のいい夫婦関係を築こうとするでしょう。

 

・金銭的なことが原因でいつも親の怒りが爆発するような環境で育った場合は、経済力をつけて豊かな生活を送れるように努力するでしょう。

 

・常に親の目を気にしながら生きてきた人は、自然と相手の心の動きを読むことがうまくなり、看護師や医師、カウンセラーとして活躍する場合もあるでしょう。

 

・親から抱っこされなかった場合は、自分の子供を強く抱きしめてあげるでしょう

 

・色々な心の傷を受けた経験を活かして、自分の過去と似たような境遇で苦しむ人に優しく接してあげられることもあるでしょう。

 

・生き辛さを克服して、同じように生き辛さを感じている人の手助けをしている人もいます。

 

 

あなたは自分の過去から何を学びましたか。

 

それを一つ一つ思い出しながら、カウンセラーに話したり、ノートに書き出してみます。

 

マイナスをプラスに変える

 

これまでのあなたの苦しみや悲しみ、孤独感や生き辛さには必ず意味があり、それはプラスに変えることが出来ます。

 

過去に起こった事実を変えることは出来ませんが、その経験をどのように理解し、活かしてゆくかは自分自身で決めることが出来ます。

 

大きな暴力や虐待を受けて育ったあなたはそれだけ大きな人間になる器があるのです。

 

自分の闇を乗り越えた人間は、周りの人に光を与えることも出来るのです。

 

 

闇が深いほど光は強いのです

 

 


 

 

過去の苦悩や悲しみ、孤独をどのようにプラスに変えてそれをどのように役立てて行けるかを考えて、思いつくままにノートに書き出していきます。

 

過去のマイナスの出来事には必ず意味があります。

 

その意味に気づき、それを自分や人の為に役立てられるようになって行くことで、これまでのマイナスの経験は自分の強みとなり、個性となり、生きる意味になっていきます。

 

心の傷やトラウマは意味を見出すことで癒されて行くのです。

 


 

 


ここまでやってみていかがでしたか。

 

自分の悩みや苦しみの原因がわかってきましたか。

過去のことを思い出して、苦しくなった方もいると思います。

難しいと思われた方もいたでしょう。

自分には出来ないと思われた方もいたかもしれません。

 

自分の傷や弱さに向き合うには苦しみが伴います。

でもそれを受け入れることが出来た時、人は変わっていきます。

自分の弱さを受け入れることが出来るのが、本当の強さです。

 

これまであなたが経験してきた悩みや苦しみ、挫折や失敗はそれを受け入れた時に、強みや個性、長所に変わっていきます。

 

このステップを何度も繰り返しやってみてください。

それでも限界を感じたときは人に頼ってください。

 

この自己肯定感を高める7ステップはジャングルにいるあなたにとって「地図」を渡されたような状態です。

この地図があればジャングルから抜け出せる人もいると思います。

でも地図があっても抜け出せない人もいます。

 

そういう方はそのジャングルを抜け出す方法を知っているガイドに頼ってください。

カウンセラーとはジャングルの中で迷ってい人を、そのガイド役として共に歩き一緒に抜け出す存在だと思っています。

 

ボクは15年以上もの間、ジャングルの中を彷徨っていました。

その間色々な挫折や失敗を繰り返してきました。

 

暗闇の中を一人で歩く恐怖感

助けを求めても誰にも気づかれない孤独感

 

でも一歩づつでも歩いていれば必ず出口は見つかります。

その出口は一つではありません。

自分なりの出口を見つければいいのです。

 

あなたの出口を一緒に見つけるのがカウンセラーの役割です。

 

●知識や情報はいっぱい知っているが、変わり方がわからない

●いままで色々挑戦してきたけど変われなかった

●もう自分一人では限界を感じている

●出口まであと一歩のところにいる

●本気で変わりたい(人生を変えたい)

 

そんな方はガイド役であるカウンセラーを頼ってみてください。

何か質問やご相談があれば、LINEで直接聞いていただいても大丈夫です(^^)

 

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